みなさん、こんにちは。
公認会計士ナビ編集長の手塚です。
今日は令和アカウンティング・ホールディングス株式会社(以下、令和アカウンティング)さんのオフィスにおじゃましています。
令和アカウンティングさんは、従業員400名、クライアント1,716社*を有し、会計を中心としたコンサルティングサービスを提供する会計ファームです。
*2024年12月31日現在、グループ全体
そしてなんと!2024年12月23日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場されました(プレスリリース)。会計ファームとして上場する稀有な例ですね。関係者の皆さん、おめでとうございます!
そんな同社には、事業会社の経理部門や会計事務所での経験者をはじめ、公認会計士や公認会計士試験合格者(公認会計士34名、会計士試験合格者5名/2024年12月31日現在、グループ全体)が所属。公認会計士や試験合格者の中には監査法人出身者はもちろん、新卒で令和アカウンティングに入社した方もいます。
また同社では、会計コンサルティングや経理支援のような中長期で関与するLong案件から、M&Aや組織再編に関するアドバイザリー、FAS(財務デューデリジェンスやバリュエーション等)といった比較的短い期間(基本的に1年以内)のShort案件まで様々なサービスを提供しており、同社で働く公認会計士の方々のキャリアや仕事内容も様々です。
そこで今回は、令和アカウンティングさんの若手公認会計士3名に、同社に入社した経緯や現在の仕事内容、やりがい、カルチャーなどについて聞きました。
BIG4監査法人から転職してきた方、会計士試験合格後に新卒として入社した方、三者三様の働き方やキャリアの話に注目です!
3名の公認会計士をご紹介!BIG4監査法人からの転職&ファーストキャリアでの新卒入社
本日は令和アカウンティングで働く3名の公認会計士の方々に、同社での働き方やその魅力について聞いていきます。
まず柿崎さんは在学中に公認会計士試験に合格し、新卒で令和アカウンティングに入社されていますよね。試験合格後、まずは監査法人に入る方が多いかと思いますが、なぜファーストキャリアで令和アカウンティングを選んだのでしょうか?
私は2014年に会計士試験に合格したのですが、実は私も最初は監査法人への就職を考えていたんです。
試験合格後、合格者向けの合同就職説明会に参加したのですが、そこで監査法人の説明を聞いている中に、偶然、令和アカウンティングのブースにも訪問しました。そこで「監査以外のすべてをやれる」という仕事内容に魅力を感じ、そのまま選考を受け、入社しました。
柿崎 達也(カキザキ タツヤ)
令和アカウンティング・ホールディングス株式会社
第4事業部 第2グループ
チームリーダー/公認会計士
2014年11月、大学在学中に公認会計士試験合格。2015年4月、新卒で入社。以降、一貫して会計コンサルティング・経理支援、FASなどの業務に従事し、上場企業グループや不動産・再生エネルギー関連のSPCなどのクライアントを支援。2020年10月から約2年間は事業会社への出向を経験し、2022年10月に復職と同時にチームリーダーに昇格。2023年に第一子誕生。2023年、2024年に複数回に分けて育休を取得。7名の部下をマネジメントしながら、仕事と育児を両立しながら活躍中。
柿崎さんはどんなクライアントを担当していますか?
現在チームリーダーを務めています。チームリーダーはいわゆる管理職で、一般的な会計ファームや監査法人で言うと「マネージャー」に当たる役職です。メインクライアントは売上高1兆円規模の上場会社グループで、その子会社の経理支援を担当しています。子会社自体の売上高は数百億円規模ですね。
決算はクライアント自身で行われていますが、会計の入力業務は令和アカウンティングで請け負っていて、先方の社内でノウハウがない新規の取引の処理など、会計面で不明な点があればお手伝いをする、という形で支援しています。その他にも、不動産や再生エネルギー関連の複数のSPCに対するコンサルティングや経理支援も担当しています。
齋藤さんは大手監査法人のご出身ですね。
私は2018年に公認会計士試験に合格して、あずさ監査法人の大阪事務所に就職しました。3年ほど監査業務に従事した後、上京して令和アカウンティングに転職しています。
齋藤 愛美(サイトウ マナミ)
令和アカウンティング・ホールディングス株式会社
第1事業部 第4グループ
シニア/公認会計士
2018年11月、公認会計士試験合格。有限責任 あずさ監査法人大阪事務所に入所。入社3年目からインチャージを担当。監査業務以外にも上場申請資料の作成支援業務、リクルート業務に従事。2022年、令和アカウンティング・ホールディングス株式会社への転職をきっかけに上京。大手事業会社をクライアントに、会計コンサルティング・経理支援などの業務を中心に活躍中。
転職活動の際は他社にも応募しましたか?
はい。求人情報はいろいろ見ましたが、実際に応募したのは3社ほどだったので、応募数自体は少ない方だと思います。
その中から令和アカウンティングを選んだのはなぜでしょうか。
最初は事業会社の経理部に行こうと思って転職活動を始めたのですが、次第に「色んな会社が見たい」と考えるようになってきました。「だったら監査法人でもいいじゃないか」と言われそうですが、それもちょっと違和感があったんです。
そんなときに令和アカウンティングを知って、色んな会社に関われることができ、かつ、経理に近い仕事ができるという意味で、監査法人と事業会社の両方の良いところを経験できる折衷的な会社だと感じました。
また令和アカウンティングは不動産やREIT・SPCという珍しい分野も扱っています。そういったニッチなジャンルで専門性が磨けるのも楽しそうだなと思い、令和アカウンティングを選びました。
今はどんな案件を担当されていますか?
今は大手事業会社の財務部に常駐し、経理支援を担当しています。
河村さんも柿崎さんと同じく、新卒で令和アカウンティングに入社されていますね。決め手はなんだったのでしょうか。
私は2019年、大学4年生の時に会計士試験に合格しました。新卒で入社し、今5年目を迎えています。
河村 椎成(カワムラ シイナ)
令和アカウンティング・ホールディングス株式会社
第4事業部 第3グループ
シニア/公認会計士試験合格
2019年11月、大学在学中に公認会計士試験合格。2020年4月、新卒で入社。会計コンサルティング・経理支援、FASなどの業務に従事し、大手不動産ディベロッパーグループ(東証プライム上場)、REITなどのクライアントを支援。現在はシニア職としてチームの中核として活躍中。
私は、会計士を目指した理由が「誰かの役に立ちたい」ということだったんです。多くの人は会計士試験合格後に監査法人への就職を選ぶと思いますが、会計士を目指した原点に立ち返ると、クライアントと近い距離で働きたいし、お客様の役に立てるコンサルティング分野に直接行くのが良いんじゃないかと考え、令和アカウンティングを選びました。また、公認会計士だけでなく、いろいろなバックグラウンドや強み、価値観を持った人がいる場所で働きたいなと思ったのも理由のひとつです。
なるほど、やりたいことを最短距離でできる選択をしたのですね。公認会計士試験に受かった方の中には「やっぱり最初は監査法人で経験を積んでおいた方が良いのでは…」と感じる人も多いかと思います。河村さんは令和アカウンティングで5年のキャリアを積んでみて、改めてこの考え方についてはどう感じていますか?
私も監査経験がないので「監査の経験を積んでいない」という不安を100%拭うことはできません。
とはいえ、柿崎さんや私の上長も監査法人の経験無しに令和アカウンティングに入社していて、そういう方の中にもスペシャリストたる公認会計士として顧客から頼りにされ、私としても尊敬できる方はたくさんいます。そういう方が上にたくさんいるので、自分の向かう方向への安心感につながっていますね。
社内にロールモデルがいるということですね。
そうですね。
また、例えば、令和アカウンティングに新卒で入社して途中で監査をやりたくなったとしても、弊社での経理支援の知識は監査に活きるはずですし、経理の現場を知っている監査人になれます。
ここまでを振り返ってみて、監査以外のキャリアを選んだ時に大事なのは、監査経験に対する不安を無理に拭うことよりも「この業務のスペシャリストになるんだ」という気持ちを持つことだと感じています。
お客様の大きなメリットになる「Long案件とShort案件の組み合わせ」とは!?
令和アカウンティングさんの仕事には経理支援に代表される中長期でサービスを提供するLong案件と、FASのようにM&Aや組織再編を限られた期間(概ね1年以内)でサービスを提供するShort案件があるかと思います。どんな仕事をどんなバランスで担当していますか?
会社全体としてはLong:Shortが8:2くらいかと思いますが、私自身は半々程度です。
Short案件としては事業再編のサポートやM&Aにおける財務デューデリジェンス、SPCの事業計画やキャッシュフローモデルの作成といった仕事が多いですね。
私は、現在はクライアントの経理支援をメインにしているということもあり、8:2ぐらいの割合でLong案件が多くなっています。Short案件としては2023年10月から始まったインボイス導入支援や研修講師を担当しました。
私も8:2ぐらいでLong案件が多いですね。Short案件としては財務デューデリジェンスやインボイス対応、直近では新リース会計基準への対応支援が増えてきそうです。
Long案件とShort案件を両立することのメリットはありますか?
例えばグループ内で組織再編する際、まったく知らないクライアントだと、限られた時間と情報量で色々な判断をしなくてはなりません。しかし経理支援などで継続的に関わっているクライアントであれば、クライアントの内情を理解しているので的確なアドバイスをしやすいですよね。必要な知識は既にある前提で話を進められますから。
またお付き合いが長いクライアントだと、何を重視して経営しているのかもわかるので、初めてアドバイスするケースよりも、よりお客様に必要なアドバイスがしやすいとも感じます。
なるほど。長期的に付き合いがあるという意味では監査人も同様ですが、立場がコンサルタントとなることで、よりお客様にフィットした支援が行いやすくなるわけですね。
コンサルティング業務では、お客様は我々を常に味方として相談してくれます。向いている方向がクライアントと揃っているので、成果を出せれば感謝の気持ちもいただけますし、一緒にやっているんだなという充実感はどの業務でも感じますね。
そうですね。監査法人では独立性が重視されたため、「クライアントと一緒に」という感覚は、現在の仕事のほうが強い気がしますね。
私も監査には社会的意義は感じていましたし、クライアントのことも考えていたつもりでしたが、監査では「クライアントとの関係構築も仕事」という印象もあり、、今振り返ると心のどこかで距離を感じていた気もします。
現在はクライアントと同じ方向を向いて一緒に働いたり、時には飲み会にも行ったりと、クライアントとの距離は近いですね。
距離が近いほうが楽しいですか?
私はそうですね。
仕事とプライベートが相乗効果を生む、ワークインライフという価値観
お話を聞いていると、みなさんいろいろな案件に取り組まれているのですが、仕事とプライベートの両立についてはどうでしょうか?
当社では仕事と生活が相乗効果を生むという「ワークインライフ」の考え方を大切にしています。そのため、皆、メリハリをつけて仕事とプライベートの両方に向き合っていますね。
例えば、私は子供が生まれたばかりなので、今はなるべく子供との時間を作りたいと考えています。そのため、19時には帰宅して子供をお風呂に入れて寝かしつけていますね。もちろん、仕事が残っている場合はその後に在宅で対応することもありますが、しっかりと仕事に向き合うことがプライベートにも良い効果を生む働き方ができていると感じています。
私も繁忙期は当然忙しいですが、それ以外のときは有休を取ってアーティストのライブに行ったりしています。でも、繁忙期といっても、監査法人時代はゴールデンウィークに休みは取れませんでしたが、当社に転職してからは連休が取れているのが良いですね。
監査時代と違って令和アカウンティングでは連休が取得できるのは、業務量の違いでしょうか?
業務量よりもスケジュールの違いが大きいと思います。監査はクライアントの経理が終わるのを待ってからでないと動けないので、クライアントの作業が遅れたりするなど状況によっては期日がタイトになってしまいます。経理支援の仕事は、クライアントを待つのではなく、同時並行で一緒に進めていけるので、スケジュール通り動きやすいですね。
当社では、予定がある人の仕事を手伝ってくれたりする人が多くて、周囲をサポートしあうカルチャーがあるのも良いところだと思います。おかげで私も、これまで繁忙期だからといってまったく予定が入れられないといったことはありませんでしたね。
また、閑散期の間にチームメンバーで意見を出し合いながら業務効率化を進めており生産性を意識しながら仕事をする人が多いなと思います。
これは私の印象なのですが、令和アカウンティングさんでは、Long案件とShort案件のバランスが良いことが、スキルアップと働きやすさの両立につながっているのではないかと思っているんです。
Long案件は先のスケジュールを見て調整しやすいので、ファームとしても個人としても長期的な視野で取り組むことができる。一方で、適宜、Short案件が入ってくることで、さらに専門性を広げたり、仕事全体にメリハリもつくのではないかと。
その通りだと思います。Long案件でお付き合いのあるお客様からShortの案件をいただくこともあるので、それはスキルアップと働きやすさの両立という観点でも良いサイクルになっていますね。
若手の会計士の方から転職相談を受けていると、FASなどのアドバイザリーに興味がある方は非常に多いんですね。とはいえ、短期案件中心の働き方だと、短い期日で案件をどんどんまわし続けることになるため忙しくなる可能性もあり、悩まれる人も少なくありません。
令和アカウンティングさんは、そこのバランスをとりやすいのが絶妙だなと思います。
確かに、社内にはFASのようなShort案件を中心に携わっている方もいれば、その比率を落としている方もいます。どちらのニーズも叶えられるのは、当社の強みかもしれませんね。
希望は通る?やりたい仕事に挑戦しやすいカルチャー
先ほど、河村さんから「令和アカウンティングには、お互いをサポートするカルチャーがある」という話が出てきました。社内のカルチャーをどのように感じていますか?
監査法人は男性が多かったので、転職してきて女性の多さには驚きましたね。当社の社長が女性というのもあるかもしれませんが、産休や育休なども取得しやすい環境にあると思います。
私も1ヶ月の育児休暇を取得しましたし、その際も上司やチームメンバーが協力してくれました。これまでは珍しかった男性の育休取得も2023年度は取得率100%でした。ちょうどその世代のメンバーも増えてきて、会社としても取得を推奨していますし、何よりも社内のメンバーが歓迎しているのでこれからもさらに増えていきそうですね。
あと、社内の風通しも良いですよ。
今、オフィスはワンフロアで部門間の物理的な壁がないこともあって、業務で困ったことがあれば事業部を超えてすぐに相談に行けます。
確かに、それは私も感じました。監査法人時代は、同じ事業部の人ならまだしも、他の事業部は同期くらいしか顔が分かりませんでした。
一方で当社は、事業部を横断した業務もあるからか顔見知りの方も多く、400人もいる会社なのにみんなお互いを知っていて仲が良いなと思います。
令和アカウンティングの本社(日本橋)
当社は自由な社風だと思いますね。
自由というのは髪形が自由とかそういう話ではなく(笑)、自分のやりたい業務に取り組みやすいんです。
私も1年目から、全社で募集がかかった業務に自ら手を上げたり、上長に「この業務をやってみたいです」と言ったりして、色んな仕事に携わってきました。
「手を上げたら仕事ができる」とのことですが、当然、今携わっている案件の状況とか、会社や事業部の人繰りとか、会社側の事情もあるじゃないですか。希望は通るものなのですか?
もちろん現在の担当業務との調整は必要ですが、本人の希望をなるべく重視しようと考えてくれる管理職の方が多いと思います。希望して「絶対ダメだ」といった例はあまり聞いたことがないんですよね。
私は監査法人時代、大手クライアントの系列会社の監査しか担当していなかったので、「他の会社の監査も経験したい」と相談したことがあるのですが、「次の人の異動があるからそれまで待ってほしい」と言われたことがあったんです。
当時は、組織人として仕方ないし、経験を広げるなら転職なのかな…と感じたのですが、社内でいろいろな経験を積めるのはやっぱり良いですね。
三者三様のキャリアプランを描ける人事制度
令和アカウンティングさんは2024年12月23日、東京証券取引所グロース市場へ新規上場されました。おめでとうございます。自分の会社が上場するというのはどんな感覚で、社内で何か変化はありますか?
自分でやろうとしてもなかなかできないことですから、機会に恵まれましたよね。
私は監査法人時代にIPO支援もしていたのですが、時間も費用もかかるし、それでもすべての会社が上場できるわけではありません。会計ファームが上場するということも珍しいですし、すごいところに立ち会ったなと思います。
まだ変化の実感はないのですが、上場できたということは、市場から信頼が付与されたということだと思っています。その分クライアントの期待値も上がるでしょうし、今まで通り業務をやるだけでなく、より責任感を高めていかなくてはならないという意識の変化はありますね。
編集長:最後に、お三方それぞれの、令和アカウンティングさんでの将来像を教えてください。
当社が上場して、これからもっと成長していくと思っています。
私は今、管理職2年目で、まだまだ慣れない部分はあるものの、もっとマネジメント力を磨いてその成長に貢献し、ひいてはより大きな案件に携わりたいですね。マネジメント力も会計専門家としての能力も高めていきたいです。
以前の記事で聞いたように、令和アカウンティングには、管理職としてのキャリアを主体とするマネジメント側と、専門家としてのスペシャリティを磨くスペシャリスト側がありますよね。
これからその選択をすることになる斎藤さんと河村さんのおふたりは、それぞれどちらを志向していますか?
私は元々、自分の好きな事業をしているクリエイターを応援したいと思って公認会計士になりました。クリエイターにはクリエイションに集中してもらい、バックオフィスは全て私がやる、と。そのため、以前はスペシャリストが自分には向いていると考えていました。
ですが最近、上長に「齋藤さんはコミュニケーションも得意だし、場の雰囲気も明るくするし、マネジメントも向いているんじゃない?」と言われて、チームでクライアントに寄り添ってサポートできる人間を目指すのもアリなんじゃないかと思い、迷っていますね。
監査法人と異なり、選択肢があるのは良いですね。
そうですね。監査法人では、昇進すると全員が一律にマネジメント業務にシフトしていきますが、プレイヤーが得意な人とマネジメントが得意な人は異なると思うので、どちらかを選べる当社の仕組みはとても嬉しいですね。
私はマネジメントかスペシャリストかでいうと、スペシャリスト志向ではあります。とはいえ教育や部下のサポートに関心がないわけではないですし、マネジメントをやりたくないわけでもありません。
スペシャリストというと、ある分野に特化している人といったイメージがありますが、私はどちらかというとオールラウンドプレイヤーを目指していて「まずは河村に相談しよう」と言われる存在になれれば嬉しいですね。
三者三様のキャリアプランがありえる点も、令和アカウンティングさんの素敵なところだと思います。柿崎さん、齋藤さん、河村さん、本日はありがとうございました!
最後までお読みいただきありがとうございました!
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