【PR:PwCあらた監査法人様】
2019年2月21日
PwCあらた有限責任監査法人
PwCあらた有限責任監査法人(東京都千代田区、代表執行役:木村 浩一郎)は、2月21日、優良な健康経営を実践している法人として、「健康経営優良法人2019(大規模法人部門)~ホワイト500~」の認定を受けましたのでお知らせします。

「健康経営優良法人」は、経済産業省が創設し、日本健康会議※が運営する「健康経営優良法人認定制度」において、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人が認定されるものです。
PwCグローバルネットワークでは、「成功する人々はウェルビーイング(心身の幸福)を軽視しない。成功する組織はそこで働く人々がウェルビーイングを追求できるような環境を提供する」という考えのもと、ウェルビーイングを推進しています。当法人においても、職員一人ひとりが心身ともに健康であり、働くことで成長を実感するとともに幸福感を感じ、自律的に高いモチベーションで仕事に取り組める組織を目指しています。
当法人は、職員一人ひとりが最も重要な資産であり、最高の状態でパフォーマンスを発揮することが、お客様への価値最大化につながると考えております。今後も継続してウェルビーイングに精力的に取り組んでまいります。
取り組みの詳細については、下記をご覧ください。
※少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体
以上
PwCあらた有限責任監査法人について
PwCあらた有限責任監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、国際財務報告基準(IFRS)の導入、財務報告に係る内部統制、また株式公開に関する助言など、幅広い分野でクライアントを支援しています。
PwCについて
PwCは、社会における信頼を築き、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界158カ国に及ぶグローバルネットワークに250,000人以上のスタッフを有し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。