【PR:PwCあらた監査法人様】
2020年11月11日
PwC Japanグループ
PwC Japanグループ(グループ代表: 木村 浩一郎)は、11月10日、任意団体「work with Pride」※1が策定する、職場におけるLGBT+ インクルージョンへの取り組みの評価指標「PRIDE指標2022」において、2018年から5年連続で最高位の「ゴールド」を受賞しました。また、PwC健康保険組合によるレインボーマーク付与を通じた「トランスジェンダー対応のある健診機関」該当基準の策定・拡散と、契約機関へのコレクティブ・インパクト型※2の対応促進が評価され、2年連続で「レインボー」に認定、今回初めてとなる「ベストプラクティス」も同時に受賞しました。
PwCについて
PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界152カ国に及ぶグローバルネットワークに約328,000人のスタッフを擁し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。
PwC Japanグループについて
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約10,200人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。