【PR:マネーフォワード様】
サービス業である税理士業務において、労働生産性の向上は重要なテーマです。
しかし思うように生産性を上げられずに悩む事務所様もいるのではないでしょうか。
そこで今回のセミナーでは税理士法人キャシュモ様での労働生産性アップの取り組みを紹介します。
一般的に時間あたりの労働生産性が3,500円程度と言われる税理士業界の中で、キャシュモ様では10,000円を達成した実績があります。
また労働生産性が上がりづらい理由の1つとして、自動化できる業務を手作業で行うために労働時間が長くなることが挙げられます。
キャシュモ様は特にクラウド会計を駆使し、自動化によって労働生産性を上げていきましたが、背景には試行錯誤の歴史があります。
過去の失敗を含めた運用のノウハウをお話いただくことで、これから労働生産性を上げていきたい、生産性の高い組織作りをしていきたい事務所様に改善にあたっての最短距離のヒントを与えられれば幸いです。
セミナーの内容
- 会計事務所の労働生産性を考える
- キャシュモが考える労働生産性アップの秘訣
- 労働生産性10,000円実現への取り組みのストーリー
- マネーフォワード クラウド活用の秘訣
登壇者のご紹介
畑山祐介
株式会社キャシュモ
導入コンサルティング部マネージャー セールス部マネージャー
大学卒業後、父が税理士を目指していたことから自身もその夢を目指して会計事務所(現税理士法人)が母体のキャシュモグループへ2011年に入社。
9年間税務担当を経験。オンプレ型会計システムへの記帳業務を50件行いながら税務担当先を42件抱え、会計業界の大変さを痛感する。
2017年には顧問先の利用会計ツールを全社マネーフォワードクラウド会計に一新させるプロジェクトを立ち上げ、実行。
2018年には経理代行事業立ち上げのため、株式会社キャシュモ導入コンサルティング部へ転籍し、事業モデル確立に従事。
マネーフォワードクラウドシリーズの導入件数は200件を超える。
現在は導入コンサルティング部とセールス部の責任者を兼任している。
阿部真子
株式会社キャシュモ
セールス部 士業アライアンス責任者
「キャッシュフロー経営で日本を元気に」というキャシュモのミッションに惹かれ2018年にキャシュモグループへ入社。
ミッション達成に向け、バックオフィス業務でお悩みの経営者へ解決策のご提案をする数は200社を超える。
提案内容は時代の流れに合わせて柔軟に変化させ、現在では電子帳簿保存法にも対応したご提案を行うことでお客さまの満足を高めている。
今年に入っては月5件、新たなお客さまとの契約を締結し、その単価もコンサルティングのスポット料金で500万円/件や月額顧問料も25万円とキャシュモグループ内でトップセールスを誇る。
現在は中小企業経営者が本業に集中できる日本にするため、全国の士業・コンサルティングファームとのアライアンスを組み、日本の中小企業の生産性向上を目指している。
詳細情報
セミナー開催日
2022年12月02日(金)
申込期限
2022年12月02日(金)16時30分
セミナー開始時間
15時30分
セミナー終了時間
16時30分
会場
WEBセミナー(「Zoom」という無料のオンライン会議システムを利用して行います)
参加費用
無料
主催
株式会社マネーフォワード 株式会社キャシュモ
公式ページ:時間あたり1万円に!中小事務所でもできる生産性の高い組織の作り方 | マネーフォワード クラウドセミナー&イベントサイト