【PR:PwCあらた監査法人様】
再エネ普及促進の原動力
定量/定性データから、電気料金のみならず、生産者の見える化や環境価値等の「非金銭的」価値が再エネ普及促進の原動力であると判明しました。
再エネ普及促進施策の方向性
再エネの需要・供給を共に高める上では、再エネが持ちうる「非金銭的インセンティブ」の創出・制度設計は有効な施策のひとつとなることが示唆されました。
市場調査結果の詳細はこちらよりダウンロード可能です。
政策提言活動
PwC Japanグループでは、「社会における信頼を築き、重要な課題を解決する」というPurpose(存在意義)の実現につながる活動として、2018年秋に政策提言活動を有志で開始しました。日本の重要な社会課題である「社会保障・少子高齢化」「人材育成・教育改革」「地方創生」「多文化共生」「環境・エネルギー」という5つのテーマを取り上げ、解決に向けた政策の研究や提言作成を進めています。
今般「環境・エネルギー」分野において、日本の脱炭素化、分散電源の最大限活用、里産地消、地方創生等の社会課題解決に資する一般消費者の再エネ普及促進に係る市場調査を実施しました。
以上
PwCについて
PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界156カ国に及ぶグローバルネットワークに295,000人以上のスタッフを擁し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。
PwC Japanグループについて
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約9,400人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。