グループ全社のDX化とシェアードサービス構築をクラウドツールで推進 – マネーフォワード クラウド 導入事例【PR】



グループ全社のDX化とシェアードサービス構築をクラウドツールで推進

株式会社コズミックホールディングス

株式会社コズミックホールディングス 川野様、西川様

課題

  • 内部統制に向けた効率性向上やリモートワーク推進が不十分。
  • グループ会社ごとに異なる会計ソフトを使用。全社の財務状況を把握しにくい。
  • データ共有はExcelファイル共有フォルダを使用。円滑なデータ共有が困難。

結果

  • グループ会社全体でマネーフォワード クラウドを導入。リモートワークの促進や最新情報の管理が可能に。
  • 外部連携CSV出力によって作業時間が大幅短縮。
  • 自動仕訳機能で無駄な作業工数の削減に成功。

DX推進・長期的な業務体制改革を目指して会計Plusを導入。機能と価格のバランスが決め手に

「身近なHAPPYから大きなHAPPYへ」を信念に、日本全国・海外3ヵ国に飲食事業を展開するコズミックホールディングス様。グループ内での管理体制の強化を目指してDXプロジェクトに取り組むなかで、機能と価格のバランスが決め手となり、マネーフォワード クラウド会計Plusを導入していただきました。今回は会計システム導入責任者の川野様と担当者の西川様に、導入時の背景や導入後の効果を伺いました。

グループ全体でDX推進プロジェクトを進行。2~3年後を目標にグループ全体の経理業務体制の改革を目指す

川野様:弊社グループは国内と海外の飲食事業・フランチャイズ事業の3つを中心に事業展開しています。弊社コズミックホールディングスグループは、飲食事業やフランチャイズ事業に関する店舗管理支援や出退店支援を手掛けるほか、管理本部として経理財務、購買、総務、労務、人事、システムなどの業務も請け負っています。

弊社では、20社強のグループ会社全体でシステム統一を行う大きなDX推進プロジェクトを進めていました。DXプロジェクトを進めるきっかけは、グループ全体の数値を適時に把握し、より良い経営判断を迅速に行うため、管理体制の強化が必要だったからです。そこでDX化を含めてシステムや業務フローなどの全体の仕組みを作り替え、効率性向上やリモート業務の促進を目指し、既存のオンプレミスのシステムからクラウドシステムの導入を検討し始めました。

私は会計システム導入の責任者として、社長からDX推進プロジェクトの会計領域を任されており、担当者の使い勝手を重視しつつ、機能や価格面から選定を行いました。西川は会計システム導入の担当者として、選定時に使い勝手を検討し、各グループ会社の導入を指揮しました。私たち2人が中心となって経理財務メンバーを取りまとめ、システム部や外部サービスと連絡を取りながら進めていきました。本プロジェクトでは、以前は把握し辛かった各社の実績や情報を、グループ全体でシームレスに情報管理することを目指しており、会計システムについても全社的に新たな会計ツールの導入を検討しました。

経理財務領域は、20名弱のメンバーが福岡・大阪・名古屋・東京に分かれてグループ会社ごとに担当しています。20社あるグループ会社は、どこの法人も管理業務はほとんど同じ業務を行っているので、中長期的にグループ全体を業務ベースで切り分けていこうとしています。いわゆる「シェアードサービス」で、グループ会社がホールディングスに業務を外注していくイメージです。すでに大阪を中心に10~15社はこの体制になっていて、個々のグループ会社は経理財務・労務・人事といったバックオフィス機能を持っていません。このように、ホールディングスがバックオフィス機能を統括し、子会社は事業に専念できるよう、全20社に加え新規事業やM&A先にも展開する予定です。

会計Plusは外部連携をはじめとする機能性と価格のバランスが決め手に

川野様:以前の経理財務業務では、グループ会社ごとにばらばらの会計ソフトを利用したり、同じソフトでもオンプレミスのためデータをExcelファイルなどで受け取る必要があったりと、円滑なデータ共有ができませんでした。共有フォルダでの運用をしていましたが、セキュリティやネットワークの観点から権限を制限していて、利便性は向上しませんでした。使用していた会計システムのクラウド版も検討しましたが、価格面と機能面でメリットを感じられず、他社の会計ソフトでいくつか比較検討しました。選定するにあたり必要な項目としては、「クラウドであること」「外部連携(銀行口座・クレジット明細等との連携)ができること」「内部統制の構築が可能であること」があり、他社比較においては、上記機能を最低限有したもので、導入費用とランニング費用を考慮して比較しました。

最終的に、マネーフォワードを選んだ決め手は機能と価格のバランスです。複式簿記を踏襲していて使いやすく、かつ欲しい機能があって、他社ソフトと比べて価格の面でまさっていたので決めました。ランニングコストを含めた価格に対して、銀行口座・クレジットカードとの連携、APIによる自動連携、CSVファイルでのデータ出力など、業務効率化が実現できる機能があってコストメリットがありました。また、導入サポートも丁寧に実施していただきました。

会計ソフトの導入で業務時間が大幅に削減。今後は全社的に効率化を実現し、事業拡大へ

西川様:導入後は、口座連携による入金の効率化とCSV出力にメリットを感じます。また、クラウド化されたことで、リモート作業の促進、および最新状況の把握が適時にできるようになりました。口座連携では、入出金の内容をすぐに処理することができて正確性が上がり、作業時間が短縮されました。CSV出力についても、200行以上の仕訳がある際は2~3時間かかっていましたが、導入後は30分程度になりました。私は5法人担当していて月2回200行以上の仕訳作業をしていますが、会計Plusの導入により月20時間ほど作業時間を削減<できました。また、口座によっては毎回ほぼ同じ仕訳入力をするものがあり、そういった場合は自動仕訳機能が便利です。

川野様:今後は、他の経理財務メンバーも同様に使いこなして、全体で40時間、60時間と削減したいです。マネーフォワード クラウドの上手い活用方法やレクチャーがあったら嬉しいですね。経理財務領域全体としても、収支管理は財務部門で全く別の業務として行っていましたが、マネーフォワード クラウド会計Plusを活用することで会計数値と収支数値の連携が可能となり、工数の削減と精度向上につながっています。

また、機能面では連携した銀行を口座単位で表示・非表示できるようになったのが良かったです。1つの銀行で200くらいの口座を持っており、以前はすべてを表示することしかできなかったのですが、必要な口座だけを表示できるようになったのは助かりました。カスタマーサクセスの担当の方に要望を伝えて実際に反映された機能で、開発スピードが感じられました。

西川様:会計Plusの機能としては、CSVファイル出力がおすすめです。マネーフォワード クラウドのサポートページから、会計Plusの仕訳テンプレートをダウンロードしたり、ご自身でひな型を作成したりすることでより使いやすくなると思います。

掲載内容は2021年10月時点の情報です。

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引用元:グループ全社のDX化とシェアードサービス構築をクラウドツールで推進 – 「マネーフォワード クラウド会計Plus」導入事例



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