【PR:グローウィン・パートナーズ様】
海外拠点管理に最適なクラウド会計やERPサービスの企画・開発・販売をしている、株式会社マルチブックのサイト内に、弊社の大沼が「グローバル経営のガバナンス向上に向けて」と題して、連載コラムを寄稿しております。
海外展開をしている日本企業の多くが、コロナ禍前の2019年度の水準にまで回復傾向にある一方で、欧米で顕著となっている物価高、ロシア・ウクライナ情勢による原材料高の影響など、海外市場環境の変化により、グローバル経営は更に難しさが増しています。日本企業の海外展開を振り返ると、グローバル経営の攻めの分野は、各企業の様々な工夫によりナレッジが積み重なってきておりますが、守りの分野においては、未だに海外子会社の管理に苦心をされている企業が非常に多く存在しています。
本コラムでは、全6回にわたってこのグローバル経営の守りの分野に着目し、グローバル経営におけるガバナンス機能をどのように向上させるのかを、ガバナンス・フレームワークを参考にしながら、ガバナンス向上に向けた各社の工夫を説明いたします。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
https://www.multibook.jp/blog/5661/
寄稿者紹介
Strategy & Operations事業部 マネージャー 大沼 善次郎 (公認会計士)
有限責任監査法人トーマツで、複数のグローバル企業に対する監査業務に従事すると共に、テクノロジー企業を中心にアドバイザリー業務の現場責任者を歴任。グローウィン・パートナーズに入社後は、IPO支援業務や、経理業務の高度化支援、ERPシステムの導入支援、BPOサービスなど、多くの案件を担当。
本件に関するお問い合わせ先
グローウィン・パートナーズ株式会社
TEL:03-5157-1616
E-mail:press@growin.jp
引用元:株式会社マルチブックサイト内の連載コラム「グローバル経営のガバナンス向上に向けて」寄稿のお知らせ|グローウィン・パートナーズ- Growin’ Partners