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具体的な困りごとから逆引きできる特設サイトで、事業者のインボイス制度対応を支援
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:前山 貴弘)は、2023年10月1日のインボイス制度開始に向けて、事業者の対応を支援する特設サイトを公開したことをお知らせします。
「インボイス制度でやるべきことがわかる特設サイト」
2023年10月からの適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)の開始まで2ヶ月を切りました。2023年5月発表の当社調査では、インボイス制度への対応準備課題の第1位が「自社にどのような影響があるかわからない」、第2位が「何をどう進めたらよいかが分からない」という結果が出ています※1。調査時点ではインボイス制度の開始まで残り半年を切っているにもかかわらず、事業者の準備が追い付いていないことが明らかになっています。
「インボイス制度でやるべきことがわかる特設サイト」は、2023年10月1日より始まるインボイス制度について、事業者の具体的な悩みの解決を支援するためのコンテンツをまとめたサイトです。サイトの特徴として「やるべきことを一覧で知りたい」「自社に影響があるか知りたい」といった、事業者の直面する具体的な悩みから検索することができるようになっており、実際に抱えるお困りごとを起点に、わかりやすい解説によって自身での問題の解決を支援します。
また、インボイス制度と合わせて対応をしておきたい改正電子帳簿保存法についても、同様に解説をしています。
弥生は、事業者のインボイス制度対応を支援するとともに、スモールビジネスの業務の自動化・デジタル化を進め、業務負担を軽減することを目指しています。これからも製品やサービス、サポートコンテンツの提供を通じてスモールビジネスの発展を支え、日本経済の活性化に貢献してまいります。
※1 2023年5月30日 弥生「インボイス制度に関する意識調査 2023年春」
「インボイス制度でやるべきことがわかる特設サイト」の特徴
1.実際のお困りごとからの検索
お客さまからいただくご相談から、お困りごとを大きく6つに分類しました。事業者の抱える課題やフェーズに応じた解決策へ素早くたどり着けるようになっています。
2.わかりやすい図表と動画による解説
各コンテンツには、わかりやすい図表を用いた丁寧な解説を掲載しています。また、実際の事業者の実務に照らし合わせ、従業員向けの周知コンテンツも用意しています。
インボイス制度でやるべきこと一覧より
弥生株式会社について
弥生はスモールビジネスの事業の立ち上げと発展の過程で生まれるさまざまな課題にお応えする「事業コンシェルジュ」をビジョンとする企業です。会計・商取引・給与計算などのバックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ(クラウドアプリ/デスクトップアプリ)」と、起業や資金調達などを支援する「事業支援サービス」の開発・販売・サポートをしています。代表的な製品・サービスである「弥生シリーズ」は登録ユーザー数 280万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
代表者:代表取締役 社長執行役員 前山貴弘
創業:1978年
従業員数:850名(派遣・契約社員含む、2022年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL: https://www.yayoi-kk.co.jp
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