英検準1級リスニング対策|勉強法や解答のコツ等準1級リスニングの攻略法をご紹介!:英語コーチングのプログリット【PR】

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本コーナーでは、英語学習に興味のある公認会計士の皆様に向けて、プログリットによる英会話学習勉強法に関するコラムをお届けします。

英検準1級リスニング対策|勉強法や解答のコツ等準1級リスニングの攻略法をご紹介!

英検準1級リスニング対策|勉強法や解答のコツ等準1級リスニングの攻略法をご紹介!

英検は、リスニングもリーディングも英検準1級から難易度がぐっと上がると言われています。語彙も出題問題の内容レベルもそれまでの級とは異なります。この記事では、そんな英検準1級の中でも特にリスニングパートについて、勉強法や解答のコツをご紹介していきます。

難関、英検準1級リスニングを突破しよう!

リスPhoto byJoeBreuer

みなさんは英検を受けたことがありますか?3級や準2級を受験したことがある方は多いかもしれませんね。受験した方の中には、「意外と簡単だった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

英検は、2級までは高校レベルの英語を理解しておけば合格できます。しかし、準1級となるとそう簡単ではありません。英検準1級からは求められる語彙レベルがぐっと上がり、より専門的な内容の問題も出題されます。今回はそんな英検準1級の中でも特にリスニングパートについて、勉強法や解答のコツをご紹介していきます。

英検準1級リスニングの出題形式やその特徴とは?

英語のアルファベットフリー写真素材ぱくたそ

英検準1級のリスニング問題は、Part1~3の3つのパートに分かれています。過去問や参考書を見ればどのような問題が出題されるのかはすぐに分かりますが、こちらでも概要をまとめておきます。どのパートも共通して言えるのは、一語一句すべての英語を聞き取らなければ解答できないような問題ではないということです。重要なのは、それぞれのパートの問題の傾向と解答のコツを理解しておくことです。

英検準1級リスニングの問題形式

Part1:会話文の内容一致選択(全12問/解答時間10秒)

スピーカー2人の会話文とその内容に関するQuestionを聞いて、4つの選択肢から解答を選ぶ形式です。発話の回数は決まっていませんが、1人に付き2〜3回程度発言することが多いです。どのような話題についてなのか、2人の人物がどのような関係なのか、この後何かする必要があるのかなどに注意して聞くのがコツです。他のパートに比べると易しいです。

Part2:文の内容一致選択(全12問/解答時間10秒)

1人のスピーカーによるナレーションとその内容に対するQuestionを聞いて、4つの選択肢から内容に一致する解答を選ぶ形式です。1つの内容につき2つの問題が出題されます。文の内容が専門的で、英語を話している人物の感情や場所を予測するようなものではないので、状況が想像しづらく理解するのが難しいです。しかし、あまり細かい部分にとらわれ過ぎず、全体的にどういう内容だったかを掴むことを意識するのがコツです。1つ目のQuestionは前半部分、2つ目のQuestionは後半部分の内容から出題されることが多いので、そちらも頭に置いておきましょう。

Part3:Real-Life形式の内容一致選択(全5問/解答時間10秒)

Part3は、まず問題冊子に書かれたSituationとQuestionを読む時間が10秒与えられます。その後1人のスピーカーによるナレーションを聞いて、その内容に関する質問の解答を、4つの選択肢から選びます。音声を聞く前にSituationとQuestionを読む時間が与えられる点はPart1・2との大きな違いであり、Part3を攻略する上で大きなポイントになります。

Part3は日常生活を舞台にしており、電車の車内アナウンスや上司からの留守番電話など様々なシチュエーションを前提としてナレーションが流れます。人混みの中の音声や電話越しの曇った声なども再現されるので聞き取りづらいこともあります。先にSituationとQuestionがわかっている点を最大限利用して、不要な情報は上手く聞き流しながら必要な情報だけをキャッチして解答するのがコツです。

英検準1級リスニングができない理由と対策①

ヘッドフォンフリー写真素材ぱくたそ

英検準1級のリスニングができない理由の一つとして、そもそもボキャブラリーが全く足りていないことがあります。先程もお話しした通り、英検準1級は求められる語彙力のレベルがぐっとあがります。リスニング力の問題以前に、単純に英単語のインプット量の少なさが原因で太刀打ちできないというケースはよく見かけます。

対策:適当暗記

みなさんは英単語をどのように覚えていますか?「apple」だったら「りんご」、「breakfast」だったら「朝食」のように、1対1で日本語の意味を覚えていませんか?私がおすすめするのは、英単語の意味ではなくその単語の大体のイメージを覚える「適当暗記」です。「apple」や「breakfast」のような簡単な単語であればイメージで覚えるまでもありませんが、難しい単語を覚える時この暗記法は使えます。

難しい単語こそ適当暗記

英検準1級のリスニングでは、難しい単語が次から次へと流れます。そのたびにその単語の意味を思い出していては、音声のスピードに置いていかれてしまいます。処理しなければならない情報量が多い英検準1級では、単語をイメージで覚えておくことが効果的です。例えば、「consolidate」という単語を覚えてみましょう。「consolidate」は「統治する」という意味ですが、そのまま意味を覚えておくのは難しいですよね。ですので、完璧に「統治する」という意味を覚えるのではなく、なんとなく「まとめる系」くらいに覚えておきましょう。こうしておけば、速いスピードで流れた時「統治する」という意味がなかなかでてこなくても、「まとめる」というイメージさえすぐに出てくれば、文の内容を理解する上で問題はありません。

対策:単語の正しい発音を覚える

英単語をインプットする際にもう一つ意識して頂きたいのが、単語の正しい発音も合わせて覚えるということです。リーディングだけで良いなら正しい発音を知っておく必要はありませんが、リスニングにおいては、いくらたくさんの単語を知っていてもその単語の音と綴が一致していなければ意味がありません。英検準1級は普段聞くことのない英単語がたくさん出てきます。英単語の勉強をするときは必ずその単語の発音も一緒に覚えるようにしてください。

英検準1級リスニングができない理由と対策②

ひまわりPhoto byFrantisek_Krejci

リスニングの際、一つ一つの英単語の音は聞き取れているのに、音声が終わってみると全体的な意味がよくわからないという人がいます。「英語は聞きとれたし、知っている単語もたくさんあったのに、結局何を話していたんだっけ?」という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

対策:多読

一つひとつの単語は聞き取れているのに全体的な意味が分からないという人は、英語を英語の語順のままで理解することができていないことが多いです。リーディングをするとき、英語を後ろから「返り読み」する人がいますが、この読み方に慣れていると、英語を前からそのまま理解することが難しくなります。英語を英語の語順のまま理解できるようにするために効果的なのが、「多読」という勉強法です。

多読とは?

多読とは、文字通りたくさん読むということです。英語は、100万語読むと英語の語順のままで理解できるようになると言われています。とにかくたくさんの英文を読みましょう。そのときの注意点としては、絶対に返り読みをしないということです。必ず文の頭から順番に読みましょう。英語を英語の語順のままで理解できるかどうかが、リスニングの理解に大きく影響します。

英検準1級リスニングができない理由と対策③

富士山Photo byKanenori

英検準1級のリスニングは、音声のスピードが速いだけでなく話の内容も難しい問題が多いです。そのため、どういう状況なのか、なんについての話なのかというベースの部分を理解することに力を注いでいるうちに音声が終わってしまうという方もいます。

対策:事前情報を得る

英検準1級のリスニング問題では、事前に与えられている情報を最大限利用することがポイントです。これは準1級に限ったことではなく英検リスニング全てにおいて言えることではありますが、特に準1級のようにレベルの高いリスニング試験においては、事前にできる限りの情報を得ておくことはとても重要です。

例えばPart3の問題では多くの情報をリスニングの前に得ることができますが、これを確実に情報として整理しておくのと何となくで読んでいるのとではその後のリスニングで大きな差が出ます。頭の中で箇条書きのように情報を整理しておきましょう。

過去問や参考書を使おう!

ふくろうの置物Photo byAlexas_Fotos

英検準1級リスニングの問題形式については最初にご紹介しましたが、実際に解いて感覚をつかむことは大切です。英検関連の過去問や参考書はたくさん出版されているので、できるだけ最新の傾向が反映されている新しい過去問や参考書を使用することをおすすめします。

過去問・参考書の勉強法

過去問をいくつか解いていると、リスニングの中でも自分の苦手なパートがみえてくるはずです。過去問は、自分の弱点を把握する上でとても有効です。弱点が分かったら、あとはそれに対する対策を参考書などを使って行います。

また、過去問を解くときはリーディングと合わせて時間を計って解くようにしましょう。受験環境もできるだけ本番と同じような状況にします。本番で力を発揮するためには、普段からその状況に慣れておくことが大切です。

公式の過去問は旺文社から出ており、過去問形式そのままの「予想問題」や、最新の傾向を分析している「英検対策教本」、出題率でランク分けされた「でる順」などもあります。このような過去問、参考書を上手に活用しましょう。

英検予想問題ドリル シリーズ | 旺文社
英検総合対策教本 シリーズ | 旺文社
英検でる順合格問題集 シリーズ | 旺文社

英検準1級リスニングまとめ

フリー写真素材ぱくたそ

この記事では英検準1級リスニングの勉強法や解答のコツをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?英検準1級に合格するには、リスニングの攻略が欠かせません。是非こちらの記事を参考にしつつ、過去問や参考書なども使って対策してみてください。この記事が少しでも受験者の方の力になれば嬉しいです。皆様の合格を祈っています!

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引用元:英検準1級リスニング対策|勉強法や解答のコツ等準1級リスニングの攻略法をご紹介! | PROGRIT MEDIA(プログリット メディア)

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