【PR:マネーフォワード様】
中堅・中小企業やスタートアップ企業の財務管理を効率化
株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介)のグループ会社である株式会社ナレッジラボ(本社:大阪府大阪市、代表取締役CEO:国見英嗣、以下「ナレッジラボ」)※は、クラウド型経営管理システム『Manageboard』において、企業向けプランの提供を開始いたしました。
※2018年7月、株式の過半数を取得し、グループ会社化しました。
クラウド型経営管理システム『Manageboard』は、会計データをもとに事業計画や予算管理などを自動化し、企業の経営管理を効率化するクラウドサービスです。目標売上高や前提条件などを設定するだけで、予算実績分析、キャッシュフロー予測、AIチェックなどの経営シミュレーションを自動的に表示します。
中堅・中小企業やスタートアップ企業は、予算管理や事業計画を立てる際、Excelに会計データを手入力し自力で計算を行うケースが多く、経営分析に時間がかかるという課題があります。この課題に対してナレッジラボは、『Manageboard』を通じて経営管理の効率化をサポートしてまいりました。
これまでは会計事務所など財務のプロフェッショナル向けに提供していましたが、この度、企業向けプランを開始することで、さらに多くの中堅・中小企業やスタートアップ企業にも利用いただけるようになりました。
今後もナレッジラボは、成長を目指す中小企業の経営をサポートするために、サービス開発・提供に取り組んでまいります。
『Manageboard』概要
『Manageboard』は、会計データをもとに事業計画や予算管理などを自動化し、企業の経営分析を効率化するクラウドサービスです。目標売上高や前提条件などを設定するだけで、予算実績分析、キャッシュフロー予測、AIチェックなどの経営シミュレーションを自動的に表示します。
主な機能
財務分析:会計や予算のデータからワンクリックで売上分析、コスト分析、キャッシュフロー分析ができる
業績シミュレーション:直感的な操作で経営目標やコスト見込みをクラウド上でシミュレーションすることができる
予算管理:部門別予算や詳細な予算設定をクラウド上で簡単に作成・管理できる
予算進捗管理:従業員の予算進捗状況をクラウド上で簡単に共有・報告できる
経営計画:シミュレーションをしながらPL(損益計算書)・BS(貸借対照表)・CF(キャッシュフロー計算書)を作成するとともに、簡単な操作で複数年計画を策定できる
『Manageboard』企業向けプラン概要
企業向けプランは、チーム内で簡単に予算管理ができる機能が充実しています。常にメンバーが目標を意識できるため、予算をベースにしたPDCAを回すことができます。
企業向けの新たな機能
売上予算管理:売上を部門別や担当者別に作成・管理することができる
権限カスタマイズ:ユーザー毎にアクセスできる画面や編集できる項目を設定できる
予算進捗報告:予算の進捗状況を報告・確認することができる
ご利用を推奨する企業
- 成長志向にある中小企業
- 財務や経営企画を確実に管理したい中堅企業
- IPOを目指しているスタートアップ企業
お申込み方法
URL:https://manageboard.jp/
料金:月額29,800円~(30日間無料)
株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容 :PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
ビジネス向けクラウドサービス『マネーフォワード クラウドシリーズ』 https://biz.moneyforward.com/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社マネーフォワード
広報担当:稲増、石田
E-mail:pr@moneyforward.co.jp