日本公認会計士協会の次期会長決定について:PwCあらた監査法人【PR】
【本記事はPwCあらた監査法人様からのプレスリリースです】

日本公認会計士協会(以下、「協会」)会長へ立候補した関根 愛子(せきね あいこ)パートナーが、2016年4月11日の当選者会議にて、次期会長として内定しましたので、お知らせいたします。関根パートナーは、2016年7月の協会の定期総会後、会長に就任する予定です。
詳しくは、以下の協会ウェブサイトをご参照ください。
第21回役員選挙に伴う次期会長の決定について
PwCあらた監査法人について
PwCあらた監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、国際財務報告基準(IFRS)の導入、財務報告に係る内部統制、また株式公開に関する助言など、幅広い分野でクライアントを支援しています。
引用元:日本公認会計士協会の次期会長決定について
【手塚佳彦/公認会計士ナビ編集長・株式会社ワイズアライアンス代表取締役CEO】
神戸大学卒業後、会計・税務・ファイナンス分野に特化した転職エージェントにて約10年勤務。東京、大阪、名古屋の3拠点にて人材紹介・転職支援、支社起ち上げ、事業企画等に従事。その後、グローバルネットワークに加盟するアドバイザリーファームにてWEB事業開発、採用・人材戦略を担当するなど、会計・税務・ファイナンス業界に精通。また、株式会社MisocaのアドバイザーとしてMisoca経営陣を創業期から支え、弥生へのEXITを支援するなどスタートアップ業界にも造詣が深い。
2013年10月、株式会社ワイズアライアンス設立、代表取締役CEO(Chief Executive Officer)就任、公認会計士ナビ編集長。