【PR:DataSnipper(データスニッパー)様】
【ウェビナーオンデマンド】デューデリジェンス・価値算定に必要な情報を書類から自動で収集する最新のAI活用方法
AIによる自動化の可能性が身近に感じられるようになった今、M&Aや資産価値算定業務でAIをどう活用するか、まだ明確になっていないと感じる金融プロフェッショナルも少なくありません。本ウェビナー動画では、デューデリジェンス(DD)や価値算定において、膨大な書類から必要な財務情報や契約条項を簡単に抽出する最新のAI活用法をご紹介します。
DataSnipper(データスニッパー)は、DDや価値算定に必要な情報をスピーディに探し出し、分析可能な形に加工するAIツールとして、米国のFASやファンド、投資銀行を中心に活用されています。このウェビナーを視聴して、AIによる自動化の可能性をもっと身近に感じ、次のステップに進むためのヒントを手に入れましょう。
主なトピック
- DataSnipperの概要紹介
- DD・価値算定業務におけるDataSnipperの利用方法
Genki Sunayama
カントリーマネージャー
DataSnipper
ワークスアプリケーションズで大企業向け人事・会計・EC事業のERPの導入に従事。その後、Googleで戦略顧客向けAI/Cloud Solutionの導入に従事。営業統括部長に就任。業務推進プロジェクトを推進し、アジアパシフィック地域のプラチナアワードを二度受賞。クアルトリクスのセールスディレクターとして、顧客・従業員体験管理ソリューションの導入に従事した後、2024年よりデータスニッパーの日本代表として日本拠点立ち上げに参画。
Ryo Kusayama
トランスフォーメーションマネージャー
DataSnipper
プロティビティに入社後、テクノロジーおよびセキュリティ領域のガバナンス構築やリスク管理、監査に従事。金融機関(メガグループ・保険会社)や大手ITサービス/テクノロジー企業をはじめとした多様な業界へサービスを提供。2024年よりデータスニッパー日本拠点にカスタマーサクセスとして参画し、クライアントの内部監査や財務・経理業務の効率化に務めている。