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マネーフォワードi株式会社が提供するSaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』は、2023年2月22日より『マネーフォワード Admina(アドミナ)』にサービス名称を変更しました。
2021年11月11日より提供しているSaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード IT管理クラウド』は、この度『マネーフォワード Admina』にサービス名称を変更いたしました。「Admina」は企業や組織の運営を指す言葉、アドミニストレーション(Administration)に由来しています。新名称には、情報システムを扱う方々に日々発生する業務から、複雑なプロセスや反復作業を解消するための強力で効果的かつ信頼できるサービスを「+α」できるように、という当社の思いが込められています。また、これにあわせて当社代表の今井がリブランディングするに至った経緯や今後の展望を記したnoteも公開いたします。
note URL:https://note.com/imaiyoshihito/n/n2cccd1ce7341
今後は『マネーフォワード Admina』として、引き続きSaaS市場の拡大に伴って増加するSaaS管理の課題解決を図るサービスを提供してまいります。
※サービスサイトのロゴや名称は順次切り替え予定です
リブランディング担当 Eduardo Wexlerコメント
新名称には、情報システム担当者の役割である「組織運営」を意味する「Administration」の略語「Admin」の末尾に「A」をプラスし、「Admina」と名づけました。「A」はカードの中で最も強い「エース」や、成績の最高位、さらにはアルファベット最初の文字として「始まり」の象徴でもあり、私たちのサービスが強力で効果的、かつ信頼できるものになるようにという思いを込めました。また同時に、情報システムを扱う方々の業務に「+α」できるプロダクトでありたいということも意味します。
私たちは今後も、日々の情報システムの業務に専門的なサポートをプラスし、ユーザーが複雑なプロセスや反復作業から解放されるよう、支援を続けます。
SaaS管理プラットフォーム『マネーフォワード Admina』について
2021年11月11日、『マネーフォワード IT管理クラウド』として提供を開始し、2023年2月に『マネーフォワード Admina』に名称を変更しました。マネーフォワードグループのコアテクノロジーであるアグリゲーション※1基盤を活用し、”SaaSの家計簿”のように一元管理を可能にするSaaS管理プラットフォームです。さらに、退職者のIDを自動検出できるため、入社・退職時発行・削除の管理が容易になります。シャドーIT※2の検出や、オンボーディング、オフボーディングを一気通貫で対応可能なだけでなく、SaaSのコスト管理やコスト削減提案を実現します。
URL:https://i.moneyforward.com/
※1 APIまたはスクレイピングを用いて、データの取得を行うこと。
※2 システム管理部門による把握や管理が及んでいないSaaSのこと
マネーフォワードi株式会社について
名称 :マネーフォワードi株式会社
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 今井義人
事業開始:2021年2月
事業内容:『マネーフォワード Admina』(https://i.moneyforward.com/)の開発・提供
株主 :株式会社マネーフォワード(100%)
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社マネーフォワード
広報担当:恒光・矢頭
E-mail:pr@moneyforward.co.jp
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引用元:マネーフォワードiが提供する『マネーフォワード IT管理クラウド』が『マネーフォワード Admina 』へサービス名称を変更|株式会社マネーフォワード