東芝の監査人にPwCあらた監査法人が内定
東芝の監査人にPwCあらた監査法人が内定したと発表。
2016年6月期の定時株主総会での決定の後、新日本有限責任監査法人の後任として、2017年3月期の監査人となる予定です。
東芝からは以下のリリースが出ています。
参考サイト
日本経済新聞でも報じられています。
【手塚佳彦/公認会計士ナビ編集長・株式会社ワイズアライアンス代表取締役CEO】
神戸大学卒業後、会計・税務・ファイナンス分野に特化した転職エージェントにて約10年勤務。東京、大阪、名古屋の3拠点にて人材紹介・転職支援、支社起ち上げ、事業企画等に従事。その後、グローバルネットワークに加盟するアドバイザリーファームにてWEB事業開発、採用・人材戦略を担当するなど、会計・税務・ファイナンス業界に精通。また、株式会社MisocaのアドバイザーとしてMisoca経営陣を創業期から支え、弥生へのEXITを支援するなどスタートアップ業界にも造詣が深い。
2013年10月、株式会社ワイズアライアンス設立、代表取締役CEO(Chief Executive Officer)就任、公認会計士ナビ編集長。