2014年もいよいよ終わりとうことで、個人事業者の方や12月決算の法人の方々は年が明けると今年1年の業績の総まとめのシーズンです。当サイトをご覧頂いている公認会計士や税理士の方々にもクライアントや自社の決算や確定申告で忙しくなる方も少なくないでしょう。
そこで今回は、そんなみなさんの日々の請求や売掛金管理を楽にするために、当サイトのスポンサーでもあるクラウド請求書サービスMisoca(みそか)をご紹介したいと思います。
無料で使える!クラウド請求書サービスMisoca(みそか)って何?
さて、無料で使えるクラウド請求書サービスMisoca(みそか)ですが、どのようなサービスなのでしょうか?
主な特徴は下記になります。
- 見積書、請求書、納品書を簡単に作成・管理
- 登録も利用も無料!
- 作成した請求書はメール・PDF・紙(封書での郵送)など好きな形で送信可
- オプション料金で「売掛金の回収保証」「クレジットカード決済」など便利機能も利用可
上記のような利便性が評価され、Misoca(みそか)にはIT系企業や中小事業者、フリーランサーを中心に29,000の事業者が登録しています。(2014年12月28日現在)
テンプレートに入力するだけ!請求書を簡単に作成・管理!
Misoca(みそか)での請求書作成や管理はとても簡単です。
誰にでもわかりやすいデザインでテンプレートに必要事項を入力するだけで直感的に請求書の作成ができます。
【Misoca(みそか)の請求書テンプレート】
また、毎月請求を行っているクライアントへの請求書を自動で作成する「定期作成機能」や、弥生会計やfreee、MFクラウド、A-SaaSといった「会計ソフトとのデータ連動」など便利な機能も満載です。
請求書はメール、PDF、紙(郵送)など好きな形で送信可能!
みなさんは請求書をどのように送っていますか?
Misoca(みそか)では、メール送信、PDF、郵送と希望する形でクライアントに請求書を届けることができます。(※郵送は有料になります。)
メール送信機能では、ワンクリックで請求書をダウンロードできるURLがクライアントに送られますので、「請求書をPDFにして、メールに添付して…」という作業すらも不要です。
郵送サービスでは、Misoca(みそか)上でボタンをクリックするだけで封筒に入った紙の請求書がセンターから郵便局を通じてクライアントへ郵送されます。
この郵送サービスでは、コンピューターによって全自動化されたセンターで請求書の印刷、封入、配送手続きが行われていますので、請求内容が人目に触れることなくクライアントへと届けられます。
売掛金の回収保証やクレジットカード決済などこれまでの請求書にない便利機能もすごい!
請求書は送って終わりではありません。請求したお金(売掛金)を回収しなければなりません。
そんなニーズに対応するために、Misoca(みそか)には、1件から使える「売掛金の回収保証サービス」(Misoca回収保証)や、送った請求書にクレジット支払い機能をつけることができる「クレジット決済サービス」(Misocaペイメント)も用意されています。
Misoca(みそか)の回収保証
最低800円からの保証料で、売掛金の回収を保証します。クライアントから売上を回収できない心配もありません。
Misoca(みそか)ペイメント
メールで送られてきた請求書をクリックするとクレジットカードで支払いが!クレジットカードでの支払いを希望するお客様のニーズにも対応できます。
いかがでしょう?
ここでは紹介しきれませんでしたが、見積書から納品書や請求書、領収書への簡単変換やお得意様管理などMisoca(みそか)には他にも便利な機能が満載です。
みなさんも年末年始でMisoca(みそか)に登録をして、ぜひ来年からの請求作業を便利にしてみてください!
Misoca(みそか)への登録【無料】は下記をクリック!