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東京税理士会立川支部主催・中央大学AI・データサイエンスセンター共催
2026年8月21日(金)、中央大学多摩キャンパス GLOBAL GATEWAY CHUOで開催された「生成AIと共創する税理士実務講座」に、当社の河合雅文(公認会計士/取締役 第2事業部部長/中央大学AI・データサイエンスセンター客員所員)が講師として登壇しました。本講座は、東京税理士会立川支部様の主催、中央大学AI・データサイエンスセンター様の共催により、主に同支部の会員のみなさまを対象として実施されたものです。
河合は、3コマで構成された講座のうち、「生成AIの税理士実務への活用」と「未来に向けたキャリア戦略と倫理的視点」の2コマを担当しました。生成AIを税理士実務に取り入れる具体的な方法から、活用時のリスク管理、AI時代に専門家へ求められる役割とスキルまでを、実演を交えながら解説しました。
講師を務める当社取締役 河合雅文
講義の概要
講座は、中央大学AI・データサイエンスセンター専任所員の難波英嗣教授による「生成AIの基礎」から始まりました。続く2コマを河合が担当し、税理士実務での活用方法と、AI時代における専門家の役割を取り上げました。
生成AIの税理士実務への活用
生成AIのチャット機能、情報収集、画像生成といった基本的な使い方を確認したうえで、税理士業務を「AIの補助が有効な領域」と「専門家による判断や責任が欠かせない領域」に整理し、業務ごとの活用可能性を解説しました。
具体的には、会計・税務上の調べものや質問対応、会議記録やノウハウの整理・共有、研修資料の作成、請求書情報の一覧化や仕訳作成を支援する社内アプリの作成を取り上げました。実際の業務場面を想定した実演を通じて、生成AIを日々の実務へ組み込む方法を紹介しました。
未来に向けたキャリア戦略と倫理的視点
AIを活用した会計・経理システムの動向を踏まえながら、生成AIの限界と、人間の専門家が担う判断・説明・責任について解説しました。また、ハルシネーション、情報漏えい、法的リスク、セキュリティリスクを取り上げ、利用ルール、確認体制、教育を含む組織的なリスク管理の考え方をお伝えしました。
そのうえで、AIと税理士の仕事のすみわけや、生成AI時代に求められる専門知識、業務設計力、提案力、倫理観を整理し、今後のキャリア形成と継続的な学びについて考えました。
質疑応答の様子
参加者のみなさまの反応
中央大学様の開催報告では、生成AIを基礎から段階的に理解できたこと、会計実務家の視点による解説が具体的であったこと、実演を通じて実務への活用イメージを持てたことを評価する趣旨の感想が紹介されているほか、多くの方が本講座について「とても満足」「満足」と回答したことが報告されています。
生成AIの便利さだけでなく、専門家として確認すべき点やリスク管理までを一連の流れで扱うことで、税理士実務におけるAIとの向き合い方を考えていただく機会となりました。
当社は、今後も会計・税務業務におけるAI活用を推進するとともに、研修等を通じて税理士業界・経理業界の発展および人材育成に貢献してまいります。今回、貴重な機会をいただきました東京税理士会立川支部様、中央大学AI・データサイエンスセンター様に、心より御礼申し上げます。
中央大学による開催報告はこちら
経理実務×AIのカスタマイズ研修
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引用元:ミラクル経理 |「生成AIと共創する税理士実務講座」において、当社取締役が講師 として登壇|新着情報|令和アカウンティング・ホールディングス株式会社






























