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―「AIに経理の仕事は奪われる」は真実か?―
2026年6月22日(月)、当社子会社である株式会社ミラクル経理の河合雅文(公認会計士/取締役 第2事業部部長)が、中央大学商学部における「アカウンティング入門」の授業において、ゲスト講師として登壇しました。多摩キャンパスの教室に集まった商学部の学生のみなさまへ、「AIに経理の仕事は奪われるのか?」という問いを起点に、生成AIと未来の働き方について講義を行いました。
本講義は、2025年10月に中央大学と当社グループの令和アカウンティング・ホールディングス株式会社が締結した「包括連携に関する基本協定」に基づく、産学連携の取り組みの一環として実施したものです。
「AIに経理の仕事は奪われるのか?」
―この問いから講義はスタートしました
―講義のテーマ―
「AIに経理の仕事は奪われる」は真実か?
「経理の仕事はAIに奪われるのではないか」―― 学生のみなさまが将来を考えるうえで率直に抱くこの疑問に対して、不安をあおるのではなく、AIと共に働く時代に必要な「仕事の仕方」と「必要とされる力」を具体的に考えることを本講義のゴールとしました。
講師の河合は、税理士法人での実務、クライアント先への出向、会計コンサルタントを経て、現在はAI×経理プロダクトの開発責任者を務めています。AIと経理実務の最前線に立つ立場から、「いま大学で学んでいることを、未来の武器にどう変えるか」というメッセージを届けました。
―当日の講義内容―
講義は、生成AIの基礎から実務での活用、そして「経理の仕事の本質」までを段階的にたどる構成で行いました。座学にとどまらず、実際に生成AIを操作する実演を交えながら進めました。
- 生成AIの基礎
生成AIの仕組みと、AIエージェントをはじめとする最新動向をわかりやすく解説しました。 - AIを使った実務の実演
企業の業界調査・財務分析・税務の難問への対応といった実際の業務に、生成AIを操作しながら挑戦。AIで「よい結果」を得るための使いこなし方と、その限界の両方を体感していただきました。 - 「経理の仕事」はAIに任せられるか
経理の仕事を分解し、それぞれをAIに任せられるのか/任せられないのかを一緒に検討しました。 - AI時代の経理と、これから必要なスキル
経理の仕事は奪われるのか?というテーマの検討、またこれからの時代に求められるスキルや、AIを学ぶためのコツについてお話ししました。
経理の仕事を分解し、
AIに任せられる範囲を学生のみなさまと考えました
―受講学生の感想―
受講した学生のみなさまからは、AI時代における会計・経理の仕事について、多くの前向きな感想が寄せられました。
「AIに仕事を奪われるのではないか」という不安に対して、AIを正しく理解し、使いこなす力を身につけることの重要性を感じたという声や、会計の専門知識に加えて、判断力・分析力・コミュニケーション力といった人ならではの力を磨く必要があるという感想が多く見られました。
また、公認会計士や経理・会計分野を志す学生からは、「監査法人以外にも多様なキャリアがあることを知り、将来の展望が広がった」「実際に会計士として働く方の話を聞けて、進路を考えるうえで参考になった」といった声も寄せられました。
さらに、当社グループや会計・AI領域の実務に関心を持ち、「学生アルバイトや実務に触れられる機会に参加してみたい」といった感想もありました。今回の講義は、AI活用への理解を深めるだけでなく、学生のみなさまが将来のキャリアを具体的に考えるきっかけにもなりました。
当社は、今後も経理業務におけるAI活用を推進するとともに、産学連携を通じて、経理業界の発展および次世代の人材育成に貢献してまいります。今回、貴重な機会をいただきました中央大学商学部のみなさまに、心より御礼申し上げます。
―経理実務×AIのカスタマイズ研修―
経理実務とAIを融合させた、企業カスタマイズ研修をご希望の場合は、当社グループ(令和アカウンティング・ホールディングス)の研修担当部署にて承ります。こちらよりお問い合わせください。
引用元:ミラクル経理 | 中央大学商学部において、取締役部長がゲスト講師として登壇|新着情報|令和アカウンティング・ホールディングス株式会社
































