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株式会社日本経済新聞社主催(特別協賛ビジネスエンジニアリング株式会社、協賛GLASIAOUSコンソーシアム)の「日経産業新聞フォーラム”GLASIAOUS(グラシアス) Next 2022”「変化に強い企業」になる次代の経営戦略 ~不透明な時代を開く、「攻め」と「守り」のリスクマネジメントとは~」と題したフォーラムにおいて、「国境を越えたリモート勤務に係る税務上の留意点」という表題で山岡靖が講師を務めました。
テーマ 「変化に強い企業」になる次代の経営戦略 ~不透明な時代を開く、「攻め」と「守り」のリスクマネジメントとは~
1年先でさえ不透明な時代。企業が変化に対応し、持続的成長を実現するためには「攻め」と「守り」の両面を見据えた全社的リスクマネジメントが重要です。
本フォーラムでは「攻め」と「守り」のバランスを重視した中長期的な企業価値向上戦略やそれを実現しようとする日本企業の事例をご紹介いたします。さらに「攻め」の新しいM&A戦略や「守り」のコーポレートガバナンス戦略などについても幅広くご紹介いたします。法人間の垣根を超え共創するGLASIAOUSコンソーシアムが、「変化に強い企業」になる次代の経営戦略のヒントをお示しいたします。
日時:2022年11月29日(火) 13:00~17:55(日本時間)
場所・アクセス:オンライン配信(事前登録制)
参加費:無料
対象:事業会社のCFO、経営企画部門責任者、経理部門責任者、海外事業の管理責任者 等
主催:株式会社日本経済新聞社
協賛:ビジネスエンジニアリング株式会社
協力:GLASIAOUSコンソーシアム
「国境を越えたリモート勤務に係る税務上の留意点」 15:40-16:10 山岡靖
国際間の移動が制限されるなか、駐在員が日本に帰国した状態で現地法人の業務を行う又は日本法人の従業員が現地に滞在しながら日本法人の業務を行うといった、国境を越えたアサインメントを採用する企業が増加しています。本セッションでは、国境を越えたリモート勤務について税務面等の留意点を事例を交えて解説を行います。