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青山綜合会計事務所 アニュアルセミナー2021 ≪ハイブリッド開催≫
有力外資系不動産ファンドに聞くアフターコロナの投資戦略とは
世界各国で新型コロナウイルスによる行動抑制から徐々に経済再開へ転換が見られています。
日本は少し出遅れていましたが、5月以降、ワクチン接種が進み、9月に入ると感染状況は落ち着きを見せ、少しずつですが、経済再開の兆しが垣間見えてきました。
アフターコロナにおいては、どのような経済を歩んでいくのか。
本セミナーでは、有力外資系不動産ファンドの方々をお招きし、アフターコロナにおける不動産投資の見通しやコロナ終息による影響について、
また今後の不動産マーケット等について、パネルディスカッション形式にてお話を頂きます。
開催要領
日時
2021年11月18日（木） 15:00 – 17:00 （14:30開場）
会場
赤坂インターシティAIR ３F
赤坂インターシティコンファレンス
https://aicc.tokyo/access/
or オンライン（ライブ配信）
主催
青山綜合会計事務所
パネリストのご紹介（登壇順）
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お名前 |
会社・団体名 |
役職等 |
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渡邊 周作様 |
Nuveen Real Estate |
マネージングディレクター / 日本代表 |
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唐澤 哲也様 |
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 |
ヘッド・オブ・ジャパン マネジングディレクター |
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松田 潔昌 様 |
AEWジャパン株式会社 |
日本代表 |
モデレーター
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お名前 |
会社・団体名 |
役職等 |
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松澤 和浩 |
青山綜合会計事務所 |
代表取締役会長 |
テーマ
本セミナーは、コロナ前から日本への不動産投資をリードされ、アフターコロナに向けて今後も日本への投資をリードされる代表的な外資系ファンド3名のパネリストの皆様をお招きします。
パネリストの皆様から、今後の投資動向やアフターコロナを紐解くカギをじかにお聞きすることで不動産投資の展望を再確認するとともに、外資系ファンドから見える日本の不動産投資の景色を垣間見てみませんか。
具体的なテーマは以下のとおりです。
- アフターコロナの不動産マーケットに対するファンドの見方と投資動向
- 今後の不動産マーケットに対する最大の一手
- ファンド組成に関する実態
- 日本におけるファンド運営の難しさ
- ESG投資に対する現状や今後の取り組み
- など
当日は、以下のような様々な分野からの参加者が予想されています。
- 不動産関連会社、政府系ファンド、不動産ファンド、ヘッジファンド
- 金融機関、機関投資家
- ファンドマネジメント、アセットマネジメント
- 多国籍企業、上場企業、同族経営企業
- 法務・会計・税務等のプロフェッショナル
本セミナーは会場開催とライブ配信のハイブリット形式で行なわれます。
会場にお越しの方は、パネリストの方との名刺交換なども予定しております。参加費は無料です。
完全登録制となっておりますので、参加登録をお願いしております。
尚、会場参加の方はお席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
その他お問い合わせは下記のアドレスよりご連絡ください。
seminar2021@aoyama.ac
青山綜合会計事務所セミナー事務局
引用元：― 青山綜合会計事務所アニュアルセミナー2021 ≪ハイブリッド開催≫ ― 有力外資系不動産ファンドに聞くアフターコロナの投資戦略とは ｜ セミナー情報 ｜ 青山綜合会計事務所
