【PR:グローウィン・パートナーズ様】
2019年6月17日(月)に開催される、一般社団法人企業研究会主催の「RPAを用いた経理部門の次世代型業務フロー構築の実務対応 ~働き方改革のために経理業務の生産性をいかに向上させるか~」に弊社のAccountingTech事業部 コンサルティング部 部長 舟山、AccountingTech事業部 ストラクチャーデザイン部 部長 長谷川が講師として登壇いたします。
本セミナーは2018年11月19日(月)にも開催されており、好評につき第2回を開催することとなりました。
近年の制度改正やIFRS導入の要請など、経理部門の業務負荷は益々増加する一方です。加えて、将来的な労働人口の減少などを見据えると、ITを活用した経理部門の生産性向上は必須であると考えられます。
本セミナーでは、ITのなかでも特にRPA(Robotic Process Automation)の導入に焦点を当て、業務の生産性向上を図るための進め方や重視すべき点などについて、実務的な視点や事例を交えながら分かり易く解説いたします。
「経理業務のRPA化事例を知りたい」 「RPA化したい業務はあるが、どのように進めていいかわからない」「本当にRPAを導入して効果があるのか知りたい」
などのお悩みをお持ちの経営企画・経理部のみなさまのご参加、お待ちしております。
RPAを用いた経理部門の次世代型業務フロー構築の実務対応
本件に関するお問い合わせ先
グローウィン・パートナーズ株式会社
TEL:03-5157-1616
E-mail:press@growin.jp