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2025年版 内部監査における業務変革のトレンド :
業務再設計とテクノロジーを用いた脱属人化と効率化
2025年7月30日(水) 16:00 – 17:00
内部監査の分野では、これまでのリスク評価や統制の有効性検証を目的とした保証機能(Assurance)に加え、リスクの予知・予防、真因の特定と解決、さらには経営者への有用な意思決定を支援する提言機能(Advisory)への関心が高まっています。
しかしながら、現場では多くの業務負荷が残り、一部の特定の専門家のみに知見が蓄積され、業務が集中する傾向にあります。そのような中で保証機能と提言機能を強化するためには、内部監査のこれまでの業務プロセスを再設計したうえで、AIやデータを用いた監査テクノロジーを導入し、脱属人化と業務効率化を行うことが不可欠です。
本ウェビナーでは、過去に業務変革に挑んだ企業の事例を基に、どのように内部監査の業務プロセスを再設計したか、さらに監査テクノロジーの導入によってどのように属人化から脱却し業務効率化を実現したのかをご紹介します。
アジェンダ
- 脱属人化と効率化:未来の内部監査へ
- 最新テクノロジー事例の紹介:生成AIを新たに搭載し文脈を理解した証憑突合の自動化を実現、証憑の収集も効率化する新テクノロジーの紹介
開催概要
- 受講形式: ウェビナー
- 開催日時: 2025年7月30日(水)、16:00 – 17:00
- 参加費: 無料
- 参加対象: 内部統制に関わり、テクノロジーや業務変革による効率化に興味のある方
- 注意事項:
- 本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。また、競合各社様についてはお申し込みをお断りいたします。
スピーカー
荻野創平 – パートナー、PwC Japan有限責任監査法人
砂山 源樹 – 日本代表、DataSnipper
草山 亮 – トランスフォーメーションマネージャー、DataSnipper
世界100か国以上に、50万人を超えるユーザー
引用元:【ウェビナー】2025年版 内部監査における 業務変革のトレンド : 業務再設計とテクノロジーを用いた 脱属人化と効率化