【PR:應和監査法人様】
應和監査法人の4年目の公認会計士の仕事をご紹介します。
やりがいを感じる應和の株式公開(IPO)準備監査
應和は株式公開(IPO)準備監査に注⼒しており、2020 年にクライアントがマザーズ市場に上場したことを⽪切りに、2023 年にもグロース市場に上場し、現在でも複数の案件が進⾏しています。
私が初めて株式公開(IPO)準備監査に携わったのは⼊社して3ヵ⽉⽬で、株式上場を検討する企業が上場に向けての課題を洗い出す短期調査でした。その時の私は、株式公開(IPO)準備監査業務のイメージが出来ておらず、ただ先輩⽅がクライアントへヒアリングしている会話に⽿を傾けているだけでした。短時間で多い情報がやり取りされるため、1⽇が終わった時にはすごく疲れたのを覚えています。しかし、クライアントの上場に向けた熱意や真剣さに触れることができ、とても良い経験をさせて頂いたと思っています。
株式公開を⽬指している会社は内部統制等が整備されていない会社が多く、また、税法をベースとした税務会計から企業会計への転換が必要です。通常の上場企業の監査と⽐較し⼤変なことが多いですが、企業のあるべき姿を模索していく仕事であり、そこにやりがいや⾯⽩さを感じています。
應和では⽇々学ぶ機会に恵まれ、監査業務等の経験豊富な先輩⽅の指導を⾝近に受けることが出来ます。学びながら実践し、実践しながら学べる環境のため、会計⼠として⼒をつけたい⽅や熱意のある⽅にとって良き場です。
1年のスケジュール(3月決算の会社を前提)
- 3月下旬〜4月上旬:実査・立会、確認状の発送
- 4月〜5月上旬:期末残高監査(上場企業)
- 5月中旬〜6月下旬:計算書類等や有報証券報告書のチェック
- 7月:監査計画
- 7月下旬〜8月上旬:第1四半期レビュー
- 9月:内部統制監査
- 10月下旬:第2四半期レビュー
- 11月〜12月中旬:内部統制監査
- 1月上旬:第3四半期レビュー
- 2月〜3月:下期内部統制
應和監査法人では、令和5年 公認会計士試験(論文式)の合格者向けに選考会を実施中です!
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