【PR:グローウィン・パートナーズ様】
令和最初の改正も見込まれている電子帳簿保存法ですが、まだまだハードルが高く電帳法対応ができていない企業様が多いかと思います。本セミナーでは、電帳法対応済み企業の導入事例から、検討から申請までの方法や実際の業務フローなどをお伝えします。
【事例】 今年こそ電子帳簿保存法対応!最適な業務フローやシステムを事例からご紹介!
対象部署:経理部、管理部、総務部、営業事務部、情報システム部
- 昨年、対応を検討したが、具体的なアクションができなかった方
- 対応を決定したが、不明な点がまだまだある方
- どのようなシステムで電帳法対応するべきか決めかねている方
- 他社例が増えてきて、自社もそろそろ検討したい方
- 税制改正をきっかけに再検討したい方
第1部 15:00~15:40:「事例から見る!対象範囲の検討から始める電子帳簿保存法」
昨今話題になっている電子帳簿保存法をはじめとした業務のペーパレス化。
ですが、実際に対応しようとしても何から手を付けたらいいか分からない・・なんて事も多いのではないでしょうか。
そんな企業様へ電子帳簿保存法へ対応した事例を基に検討から対応までのポイントをお伝えします。
講師:グローウィン・パートナーズ株式会社 齋藤 佳明
第2部 15:40~16:10:「経費精算業務における電子帳簿保存法の運用事例について」
経費精算のペーパーレス・コスト削減、および経費精算処理の稼働削減などを目的として電子帳簿保存法への対応を進める企業が増加傾向にあります。
本パートでは株式会社ラクスが提供する経費精算システム「楽楽精算」を活用した電子帳簿保存法の運用をラクスの事例をもとにご紹介いたします。
講師:ラクス株式会社 佐々木 勇人 氏
第3部 16:10~16:40: 「請求書発行の課題認識とペーパーレス化成功事例のご紹介」
昨年、唐突に郵便局の集荷サービスが廃止され、請求書や納品書、支払明細といった毎月大量の発送物が発生する企業に混乱が生じています。
さらに、土曜配達の廃止が検討されるなど、郵便サービスのさらなる縮小により、「請求書の到着スピードが遅れるのでは?」といった懸念も広がり始めています。
本パートでは、WEB発行や郵送代行など自動発行サービスの活用によって実現できる、ペーパーレス化、郵便局の配達クライシス対策、業務効率化事例、コスト削減事例をご紹介します。
講師:ラクス株式会社 北山 智規 氏
個別相談 16:40~17:00
【事例】 今年こそ電子帳簿保存法対応!最適な業務フローやシステムを事例からご紹介!
本件に関するお問い合わせ先
グローウィン・パートナーズ株式会社
TEL:03-5157-1616
E-mail:press@growin.jp
引用元:「【事例】 今年こそ電子帳簿保存法対応!最適な業務フローやシステムを事例からご紹介!」セミナーを開催いたします。|グローウィン・パートナーズ- Growin’ Partners