BIG4 FASがM&Aコーポレートストラテジーを募集!

本求人の募集は終了しました。

募集職種:
コーポレートストラテジー

BIG4 FASがM&Aコーポレートストラテジー部門の人材を募集します。

コーポレートストラテジーは、M&Aにおける初期的検討から統合サポートまでプロセス全般に幅広く関与し、サービス提供を行っている部門です。

M&Aにおける投資、撤退、戦略策定、フィージビリティスタディ、ビジネスDD、PMIをのアドバイザリーなど幅広い業務に従事頂きます。

求人番号:684
担当業務

アドバイザー・コンサルタントとしてM&Aにおける初期的検討から統合サポートまでプロセス全般に幅広く関与し、サービス提供を行ないます。

●投資/撤退、M&A戦略策定
●フィージビリティスタディ
●ビジネス/コマーシャルデューデリジェンス
●オペレーショナルデューデリジェンス
●PMIアドバイザリー
●事業計画策定支援

必須経験・資格

●コンサルティング業務の経験者
●M&Aや投資関連業務の経験者
●企画業務の経験者 等

【ヴァイスプレジデント~】
●戦略コンサルティングファームにおいてM&Aプロセスの経験を5年以上お持ちの方で、会計財務知識もお持ちの方。
●プロジェクトの主任経験
●購買、開発、製造、戦略、物流(SCM)、改善等何れかの知識

【シニアアナリスト・アナリスト】
以下の要件のうち1つ以上の要件をみたしている方
●戦略コンサルティング経験、または、経営コンサルティング経験、または、業務・ITコンサルティング経験
●監査業務経験者(公認会計士)
●同業他社経験者
●事業会社の企画部・海外事業部経験者

歓迎経験・資格

●英語力をお持ちの方、歓迎

年収 500万円~ 1400万円
勤務地 東京都(23区)
求人の魅力・ポイント

●コーポレートストラテジーサービスには、M&A(ディール)がスタートする前の段階と、M&Aがクローズした後に、それぞれ求められるサービスを提供するケースがあります。このようなサービスを提供するに当たっては、時間をかけて築いたリレーションシップが欠かせません。その中で、同サービスでは持続的な成長をめざすクライアントの組織と事業の将来像を把握し、そのために実行しなくてはならない課題を探り出し、具体策を練ります。その上でクライアントに、正確な判断材料と私たちが有するナレッジを集約した助言を提案し、そのコーポレートストラテジーが、円滑にまた迅速に経営に反映されるよう的確なサポートを遂行することが同部門の使命です。
もちろん同部門のサービスはいずれも、ディール前、ディール後の双方向にサービスのウィングを拡げたいという意欲を強くもっています。その意欲とタッグを組んで、クライアントと密度の高い関係性を構築し、コーポレートストラテジーサービス全体を拡大していくことが願いです。

●コーポレートストラテジーサービスには、クライアントから幅広い分野で期待が寄せられています。従来、事業の買い手側(バイサイド)の関心は、もっぱら買収の対象となっている企業の財務面の実態に集中していました。しかしM&Aが企業の持続的成長にとって不可欠かつスタンダードな手法として定着するのにともなって、言い換えればM&Aのマーケットの成熟とともに、買い手側は買収先企業について、より多面的な評価を求めるようになりました。
ディールの入口では、買収対象企業のビジネスモデルや事業性の評価、買収がもたらすシナジー効果の分析、買収後の情報システムや人事制度の統合を見据えたそれぞれの分野における管理体制や業務フローの評価、さらには買収対象企業の生産設備や保有する土地の土壌に起因する環境負荷の洗い出しやリスクの評価などが、アドバイザリーファームに求められているのが今日の状況です。
またM&Aの出口である売買契約書の締結時においても、買収価格の適正性を最終的に判断するために、財務諸表の再調査や、簿外のリスク要因や偶発的な債務の発生リスクなどに関する分析が求められることもあります。最近の傾向としては、売り手側(セルサイド)企業が自らの事業の評価に必要と思われる事項についての調査を依頼してくることも珍しくありません。私たちコーポレートストラテジーサービスは、多面的なサービスの提供をさらに拡充し、同社の競争力向上に貢献していく決意です。

求人企業概要

企業名 BIG4 FAS
上場種別 非上場
資本金 1億円~5億円未満
従業員数 501~1,000名
売上高 非公開
企業概要

BIG4監査法人系FASです。トランザクションサービス、バリュエーション&モデリング、事業再生、組織再編、コーポレートファイナンスなど多岐に渡るサービスを提供しています。

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