弥生、タブレットPOSレジアプリ「Uレジ FOOD」との連携を開始【PR】

弥生株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：岡本浩一郎）は、USEN-NEXT GROUPの株式会社USEN（本社：東京都品川区、代表取締役社長：田村公正）と、弥生会計ラインアップ※1とPOSレジアプリ「Uレジ FOOD」の連携を10月1日より開始します。

「Uレジ FOOD」は顧客管理・売上管理・分析が簡単に実施できる多機能・低価格なタブレットPOSレジアプリです。本連携により、「Uレジ FOOD」に入力した売上データを弥生会計ラインアップに自動で取り込めるようになります。さらに、取り込んだデータは自動で仕訳されるため、日々の売上をレシートに打ち出し会計ソフトに入力し直す負担が大幅に軽減されます。弥生会計ラインアップと「Uレジ FOOD」の連携により、飲食店の経理業務の効率化を支援します。

※1 クラウドアプリケーション：「弥生会計オンライン」、「やよいの青色申告オンライン」、「やよいの白色申告オンライン」。
デスクトップアプリケーション：「弥生会計18」、「やよいの青色申告 18」。弥生会計デスクトップ製品をご利用のお客さまがご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります。

株式会社 USENについて

2017年12月1日に発足したUSEN-NEXT HOLDINGS（東証一部上場）の主要企業です。日本最大シェアの業務用音楽配信事業に加え、レジ等の店舗IoT/ICT設備、電力をはじめとするエネルギー事業など、店舗のトータルサポートを展開しています。詳細については、株式会社USENコーポレートサイトwww.usen.com、Uレジ FOOD サービスサイトwww.usen.com/uregi/　をご覧ください。