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募集職種：
国際サービス事業部コンサルタント
総合アカウンティングファームが国際サービス事業部のコンサルタントを募集します。
国際業務を中心とする事業部にて、海外進出企業のM&Aアドバイザリー、国際税務コンサルティング、移転価格コンサルティングなどの業務に従事して頂きます。
公認会計士、税理士の資格や、移転価格やM&Aアドバイザリーなどの経験を活かしてご活躍されたい方のご応募をお待ちしております。
| 担当業務 | 以下、いずれかの業務に従事頂きます。 ポジション（１） ポジション（２） ポジション（３） |
|---|---|
| 必須経験・資格 | ポジション（１） ポジション（２） ポジション（３） |
| 歓迎経験・資格 | ポジション（１） 【歓迎される人物像】 |
| 年収 | 350万円～ 1000万円 |
| 勤務地 | 東京都（23区） |
国際業務を中心とする事業部にて以下いずれかのサービスに従事頂きます。
【海外進出企業のM&Aアドバイザリー】
昨今では、上場企業・大企業だけではなく中堅・中小企業も将来成長が見込める海外事業展開・拡大の1つとしてM&Aを検討・実行してきております。同社では海外（シンガポール）に拠点があり、主に東南アジアを中心とした中堅・中小企業向けのクロスボーダー案件も扱っております。
クロスボーダー案件を実行する為には、ターゲット企業が属する国における規則・業界慣習並びにターゲット企業そのものの（財務内容等を含む）不透明さ等といった観点を明確にしながら進めていく必要があり、東京本社およびシンガポール拠点が連携し、クロスボーダー案件におけるハードルを解決しながらクライアントのM&Aによる海外展開・拡大のサポートをしております。
【国際税務コンサルティング】
国際取引や海外進出の増加に伴い、日本においても適切な国際税務の対応が求められています。その範囲も法人税から源泉所得税、消費税や租税条約の取扱いまで多岐にわたり、毎年複雑化しています。また、税務調査においても、国際税務分野の指摘が多くなってきている傾向があります。
中小企業から上場企業まで、幅広い国際税務対応をしてきた過去の実績等を通して、国際税務の的確なアドバイスをご提供し、税務リスク対応や税務コスト削減をサポートしています。
【移転価格コンサルティング】
近年、大企業だけではなく、中堅・中小企業のマーケットのグローバル化や各国税務当局の移転価格税制の調査強化、日本でのBEPS移転価格文書の義務化に伴い、移転価格税制への対応が一部の大企業のみならず中堅・中小企業まで広く求められてきています。同社では、ベンチマーキングレポートからローカルファイル（文書化）等まで貴社のフェーズに応じた移転価格コンサルティングの提案・サービスを行っています。
求人企業概要
| 企業名 | コンサルティングファームと税理士法人からなる総合アカウンティングファーム |
|---|---|
| 上場種別 | 非上場 |
| 資本金 | 1,000万円～1億円未満 |
| 従業員数 | 101～500名 |
| 売上高 | 非公開 |
| 企業概要 | コンサルティングファームと税理士法人からなる総合アカウンティングファームです。 税理士法人では、国内外の企業税務や相続・贈与・譲渡等に関する資産税、コンサルティングファームでは各種管理業務、グループ会社管理、事業承継、制度会計やIPO、企業（組織）再編・再生・再建、M&Aに関するコンサルティングや支援サービスを行っております。 多数の税理士や公認会計士が所属し、2,400以上の法人、900名以上の個人のお客様に向けて会計や税務に関する幅広いサービスを提供しています。 【実績】 【キャリアパス】 |
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