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【ウェビナー動画】2025年版 Excel上で行う企業会計業務の効率化テクノロジー:
記帳・消込から、国際・グループ内取引の会計、決算開示まで
企業会計においてシステムによる自動化が進んできましたが、下記のようなExcelに頼らざるを得ない業務も多く残っていると聞きます。
- グループ間取引の会計処理や、連結化
- 国際税務報告のための計算処理、及び、検査
- 会計システムを導入していない事業における記帳・消込
データスニッパーは、会計業務に必要な情報だけをExcel上で大量の書類から探索・データ入力するツールとして、大手会計事務所やグローバル企業の会計業務で利用されてきました。
本ウェビナー動画では、Excelで行うことが多い会計業務について、実際の利用シーンをご紹介します。特に下記のような業務に関わる会計プロフェッショナルに参考となります。
- 一般会計・税務業務:記帳~消込
- 海外子会社やSPC含む、各事業の財務情報の連結化と報告書の開示前検査
- 移転価格、国際税の計算・報告と検査・保証
- その他、大手会計事務所との連携・支援が必要な会計業務
スピーカー

砂山 源樹
ワークスアプリケーションズで大企業向けERP導入に従事後、Googleで戦略顧客向けAI/Cloud Solution導入を担当し、営業統括部長に就任。業務推進プロジェクトを推進し、APAC地域のプラチナアワードを二度受賞。クアルトリクスのセールスディレクターとして、顧客・従業員体験管理ソリューション導入に従事した後、2024年よりデータスニッパーの日本代表として日本拠点立ち上げに参画。

草山 亮
プロティビティに入社後、テクノロジーおよびセキュリティ領域のガバナンス構築やリスク管理、監査に従事。金融機関(メガグループ・保険会社)や大手ITサービス/テクノロジー企業をはじめとした多様な業界へサービスを提供。2024年よりデータスニッパー日本拠点にカスタマーサクセスとして参画し、クライアントの内部監査や会計業務の効率化に務めている。
世界100か国以上に、50万人を超えるユーザー

引用元:【ウェビナー動画】2025年版 Excel上で行う企業会計業務の効率化テクノロジー:記帳・消込から、国際・グループ内取引の会計、決算開示まで































