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2025年版 国際・連結会計業務におけるテクノロジー利用状況:
関連書類のデータ化から会計処理の整合性検証、多言語対応まで
2025年11月20日(木) 17:00 – 18:00
会計業務においてAIツールの利用を検討している企業は増えていると思いますが、特に国際・連結会計においては下記のようなニーズを聞きます。
- 専門家の判断が必要な手続きや、自社固有のカスタマイズが多く、市販の会計システムで自動化できていない。
- 手続きごとに、担当者ごとに、自由に、感覚的に自動化を設計したい。
- 関係部門の業務変更を最小限に抑えながら、個別業務の自動化をしたい。
- 業務ごとに既に利用しているExcelのテンプレートを活用したい。
- 多様な言語を扱うチームで、書類の言語も様々であるケースが散在する。
データスニッパーは、経理・財務などの会計業務に必要な情報だけを一括でデータ化し、会計基準との整合性の検査を自動化するツールとして、大手会計事務所やグローバル企業の会計業務で利用されてきました。日本においても5年前からBIG4を始めとした国際会計事務所、商社やグローバルな製造業の経理業務で利用されています。
本ウェビナーでは、一般的な会計業務においての利用シーンに加え、特に連結会計が必要な企業、他言語対応が必要なグローバル企業ならではの利用シーンをご紹介します。
- 移転価格、国際税務の計算・報告と検査・保証
- SPC含む子会社、海外子会社の財務諸表の統合と整合性検査
- 一般会計・税務業務:記帳~消込
- 会計監査関連業務
受講形式: ウェビナー
- 開催日時: 2025年11月20日(木)、17:00 – 18 :00
- 参加費: 無料
- 参加対象:
- SPCを含む子会社や海外子会社の財務・会計業務に携わる方、およびシステム担当者の方
- 上記業務を支援する会計事務所やコンサルティング会社の方
- 注意事項: 本セミナーはオンラインセミナーです。会場でのご受講はできませんのでご注意ください。また、競合各社様についてはお申し込みをお断りいたします。
スピーカー

砂山 源樹
ワークスアプリケーションズで大企業向けERP導入に従事後、Googleで戦略顧客向けAI/Cloud Solution導入を担当し、営業統括部長に就任。業務推進プロジェクトを推進し、APAC地域のプラチナアワードを二度受賞。クアルトリクスのセールスディレクターとして、顧客・従業員体験管理ソリューション導入に従事した後、2024年よりデータスニッパーの日本代表として日本拠点立ち上げに参画。

草山 亮
プロティビティに入社後、テクノロジーおよびセキュリティ領域のガバナンス構築やリスク管理、監査に従事。金融機関(メガグループ・保険会社)や大手ITサービス/テクノロジー企業をはじめとした多様な業界へサービスを提供。2024年よりデータスニッパー日本拠点にカスタマーサクセスとして参画し、クライアントの内部監査や会計業務の効率化に務めている。
世界100か国以上に、50万人を超えるユーザー

引用元:【ウェビナー】2025年版 国際・連結会計業務におけるテクノロジー利用状況:関連書類のデータ化から会計処理の整合性検証、多言語対応まで


























