サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)が、シードステージや起業家予備軍に特化した投資プログラム「Seed Generator Fund」をスタート。同プログラムの第1号として、公認会計士としてあずさ監査法人に勤務経験のある高谷元悠氏が代表を務める株式会社BECに投資を実行。
BECは、税務・法務などの専門性の高い業務をインターネット上で士業に依頼できるクラウドサービス「Gozal(ゴザル)」の企画、開発及び運用を行っています。
詳細は下記記事・WEBサイトをご参考ください。
【参考記事】
- 士業のクラウドソーシング「Gozal」を運営する株式会社BECがサイバーエージェント・ベンチャーズを引受先とする第三者割当増資を実施(BEC)
- シード投資特化 “Seed Generator Fund” 開始と1号案件BECへ出資(サイバーエージェント・ベンチャーズ)
- サイバーエージェント・ベンチャーズがシード投資をスタート――第1号は士業のクラウドサービス(TechCrunch)
【参考サイト】