【PR:エッサム様】
令和7年度資産税改正と今後の方向性を読み解く!
資産税にかかわる実務家必見!
日程
2025年1月30日(木) 14:00~16:00(受付13:30~)
会場
エッサム神田ホール 1号館 4階401
※会場はエッサム本社ビル・エッサム神田ホール2号館ではございません。
〒101-0045
東京都千代田区神田鍛冶町3丁目2−2
<会場地図(リンク)>
<ご連絡事項>
ご来場のほか、ZOOM(ウェビナー形式)によるリアルタイムでのご受講もいただけます。後日動画のご提供はございません。
※Zoomご受講の方は講義資料はデータでのご提供となります。資料のご郵送はございません。あらかじめご了承ください。
※Zoomご受講のお客様も参加費は通常料金となります。
※本セミナーは税理士認定研修ではございませんが、税理士会研修のうち、「その他の研修」18時間に含めることが出来る可能性がございます。詳しくは所属の税理士会へお問合せをお願い致します。
講師
講師:河合 厚 氏
税理士法人チェスター
東京本店代表 兼 審査部部長 社員税理士
【プロフィール】
国税出身で、国税庁個人課税課課長補佐(審理担当)、税務大学校専門教育部主任教授、大阪国税不服審判所 審理部長、複数の税務署長を歴任。令和2 年チェスター審査部部長。令和4 年東京国際大学特任教授。
主な講演内容
令和7年度の税制改正大綱や最近の判決事例の中から、資産税にかかわる先生方が今後留意すべきトピックを取り上げて2時間でわかりやすく解説します。
講師には年間3,000 件近い相続税申告実績を持つ税理士法人チェスターの東京本店代表の河合厚氏をお迎えします。
2時間の講演後には30分の質問パートも設けますので、是非この機会をお見逃しなく!
<主な講演内容>
- 財産評価基本通達6項(総則6項)の適用が否認された事例(仙台薬局事件)がもたらす実務家への影響とは?【令和6年8月28日東京高裁判決】
- 暦年贈与と相続時精算課税贈与:ケースごとの有利・不利選択を再確認
- 令和7年度の税制改正大綱の中から資産税実務に直結する重要ポイントを解説!(具体内容は、大綱の内容が判明次第、本ページに公開いたします)
- 講演後に全体質疑の時間を30分設けます(Zoomの方はテキストで質問内容を入力いただく形式となります)
お申込み期限
2025年1月30日(木)
その他セミナー詳細・お申し込みに関しましては、下記をご参照ください。
引用元:会計事務所お役立ちセミナー 令和7年度資産税改正と今後の方向性を読み解く!|税理士・公認会計士向け総合支援情報サイト【会計事務所の広場】