今年改正された「電子帳簿保存法」や2023年に始まる「消費税インボイス」について皆さまの事務所ではどのようにご対応されておりますでしょうか？
中・大規模（従業員25名以上）の事務所さまにおかれましては、下記のようなお悩みをお抱えの事務所さまが多くいらっしゃると思います。

『アナログな顧問先がおり、対応が中々進まない』
『事務所全体としての対応方針が打ち出せておらず、対応進捗が担当者ごとバラバラである』
『現状の業務に追われており、対応する時間が確保できない』

しかしながら、『改正電子帳簿保存法』や『消費税インボイス』について正しく対応を進めないと、却って業務量が多くなったり、顧問先さまからの信頼を失くしてしまうことになりかねません。

そこで今回は、全国で会計事務所のコンサルティングを行っているイプシロン株式会社の角田達也代表にご登壇いただき、「日本中の中・大規模事務所がどのように改正電子帳簿保存法とインボイスを乗り切るのか」その具体的な対応方法についてお話いただきます。最終回の今回は、DX型事務所への転換方法と経営効果。これまでにお伝えしてきたノウハウを元に、今後どのように転換をするべきか、そしてその効果について解説致します。是非ご参加ください。

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