【PR:弥生様】
金融機関15行と連携した情報提供で、事業者の業務効率化を支援
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡本 浩一郎)は、事業者のインターネットバンキングの活用促進を目的とした特設Webサイトを公開したことを、お知らせします。
特設Webサイト※1では、インターネットバンキングを活用した「時間とお金の節約方法」を掲載しています。また、弥生製品とインターネットバンキングサービスを連携することで実現できる業務効率化や、弥生と連携する各金融機関の「法人向けインターネットバンキングサービス※2」などもご覧いただけます。
弥生は、弥生の口座連携機能で連携する全ての金融機関とのAPI契約を2020年9月末までに完了するなど※3、金融機関との連携を進めています。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、銀行窓口などでの密の回避やリモートワーク推奨など働き方が変わり、インターネットバンキングの必要性がますます高まっています。弥生の口座連携機能を使用することで、取引データを会計データに自動仕訳して取り込むなど、業務効率化の促進が可能になります。
弥生は、お客さまの事業の立ち上げと発展の過程で生まれるあらゆるニーズにお応えする「事業コンシェルジュ」でありたいと考え、ビジョンとして掲げています。これからもバックオフィス業務の環境変化に対応した製品やサービス、サポートの提供を通して、スモールビジネス事業者の発展を支え、日本経済の活性化に貢献していきたいと考えています。
特設Webサイト / 掲載する金融機関
「法人向けインターネットバンキングを開設して、会計業務をもっとスムースに!」
URL:https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/bizdirect/
公開時点の金融機関の掲載は、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、筑波銀行、千葉銀行、静岡銀行、伊予銀行、福岡銀行、十八親和銀行、GMOあおぞらネット銀行、福邦銀行、熊本銀行の15行です。今後、連携・掲載先は増える予定です。
*銀行名の記載は金融機関コード順です
弥生の口座連携機能
銀行明細(法人口座/個人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。口座連携機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版があります。
詳細は、https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/torihikitorikomi/ をご覧ください。
弥生株式会社について 弥生株式会社は、中小企業、個人事業主、起業家の事業を支える社会的基盤(インフラ)として日本の発展に能動的に貢献することを使命としています。そのために、事業者の皆さまが事業を立ち上げ、進め、そして広げていく上で直面するさまざまな課題や悩みにお応えできる「事業コンシェルジュ」を目指し、日々進化をしています。 ※4 2020年5月29日付プレスリリース:弥生のクラウド会計ソフト、個人事業主向け市場で5年連続シェアNo.1を獲得 |
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