英語長文の速読のコツ5選! おすすめ教材もご紹介:英語コーチングのプログリット【PR】

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本コーナーでは、英語学習に興味のある公認会計士の皆様に向けて、プログリットによる英会話学習勉強法に関するコラムをお届けします。

英語長文の速読のコツ5選! おすすめ教材もご紹介

英語長文の速読のコツ5選! おすすめ教材もご紹介

英語長文の読解スピードを上げたいけどなかなか思うように上がらないと悩む英語学習者の方は多いのではないでしょうか?速読スキルを身につけるのは簡単ではありませんが、コツを掴むことで習得することは可能です。今回は、速読のコツやおすすめの教材をご紹介していきます。

読解スピードを上げるには?

ページをめくっている写真

英語学習者にとって、読解スピードが上がらないというのは、大きな悩みの種の一つなのではないでしょうか?

英語の長文は、もしどれだけ時間をかけて読んでも良いのであれば、辞書を使ったり構造などじっくり精読しながら読むことで、文を理解することはできますよね。しかし、英語の試験においてもビジネスの書類を読むにしても、そんなに悠長に読んでいる暇はありません。素早く読んで内容を理解する速読力が必要になります。

それでは、どうやったら速読できるようになるのでしょうか?実際、リーディングスピードを上げるのはとても難しいと言われています。しかし、いくつかコツをおさえて練習すれば、着実に長文を読む速さを上げることはできます。この記事では、速読のコツと、速読練習におすすめの教材をご紹介していきます。

本題に入る前に、速読ができることのメリットをいくつかご紹介しておきます。

速読すると集中力が高められる

長文の速読は集中していなければできません。そのため、速読の練習をしている過程で、自然と集中力を高めることができます。速読の練習で集中力を高めることによって、他のトレーニングでも集中できるようになり、英語学習の質が上がります。

速読すると記憶力がよくなる

速読の練習をすると記憶力が良くなると言われています。脳は筋肉と同じで、使えば使うほど力がつきます。逆にあまり使わないでいると、力はどんどんと落ちていきます。

速読は集中力が必要になるだけではなく、速いスピードで情報を処理する力が必要になります。脳をフルスピードたくさん動かすことによって、脳が活性化され、記憶力がよくなると言われています。

英語長文の速読のコツ1: 時間を計る

時計の写真

コツ1つ目は、読むのにどれだけ時間がかかったのかを毎回計るということです。時間を計ることで、よりスピードを意識して読解することができます。

また、読むスピードを上げると言っても、自分の感覚で「なんとなく読むのが速くなってきたような気がする」というだけでは、どれだけ伸びたのかわかりませんよね。計った時間をデータ化することで、自分の成長を明確にすることができます。

1分間に読める単語数を計算する

時間を計る際には、自分が1分間にどれだけの単語を読むことができるかを計算してみてください。自分が1分間に読める単語数を指標にし、練習の計画や目標を決めましょう。具体的な数字を目標にすることで、自分の読むスピードが速くなっていく過程を見ることができ、モチベーション維持にも効果的です。

1分間に読める単語数の計り方

まず、長文を読むのにかかった秒数を計ります。そして、長文の全語数をその秒数で割り、60を掛けます。

全語数 ÷ 読んだ秒数 × 60

例 270語 ÷ 180秒 × 60= 90
→1分間に90語読むことができる

長文の全語数を数えると恐ろしいほど時間がかかってしまうので、速読の練習をする際には総語数が明記されている教材を使用することをおすすめします。

1分間に読める語数目安

計ることはできても、1分間に何語程度読めれば良いのか分からなければ、目標は立てづらいですよね。一つの目安してTOEICを例に取ってご紹介しておくと、TOEICのリーディングパートを時間内に全て解き終わるためには、1分間に最低150語読める必要があると言われています。

英語長文の速読のコツ2: 音読する

本や紙を重ねた写真

英語長文の速読の2つ目のコツは、音読をするということです。声に出して読むことで、日本人がやりがちな返り読みを強制的に防ぐことができる為、英語を英語の語順のまま前から読む癖を付けることができます。

CDに合わせて読む

音読する際、CDに合わせて音読すると、読む際のペースメーカーになるのでとても良いです。CD付きの速読教材は多くあるので、是非使ってみてください。

英語長文の速読のコツ3: かたまりごとに読む

ノートとタブレットの写真

英語で文章を読むとき、単語単位で理解する人がいますが、この読み方では必要以上に時間がかかってしまいます。

例えば、”My dog’s name is Jake.” という文章を読んでいるとします。単語ごとに区切って読むと、”My/dog’s/name/is/Jake.”となり、これを理解しようとすると「私の/犬の/名前/です/ジェイク」のようになります。いくら英語の語順で前から読んでいても、これではリーディングスピードは上がりません。

英文を読むときは、かたまりごとで読むようにしましょう。先程の例をかたまりごとに読むと、”My dog’s name / is Jake.” のようになります。

このように、意味のかたまりごとに前から区切りながら読んでいく読み方を、スラッシュリーディングと言います。

英語長文の速読のコツ4: 繰り返し読まない

白いノートの角の写真

英語で文章を読んでいるとき、一回で意味を理解することができず何度も繰り返し同じ箇所を読んでしまうことはありませんか?前からかたまりごとに読むことに慣れればそういったことは少なくなるのですが、とは言え知らない単語や文法が出てきたときには、なかなか理解できない文章があると思います。

分からない文章をそのままにして次の文章にいくのは少し気持ち悪いかもしれませんが、分からない文章をあまり気にしすぎないというのも速読のコツの一つです。

その一文が分からないからと言ってその後の文章が全て分からなくなるわけではありません。前後の文脈から判断することで、読み進めることは十分可能です。

繰り返し読むことが癖になっている方は、いきなりそれをやめるのは少し難しいかもしれませんが、そういう場合は慣れるまで自分の中でルールを決めておきましょう。「同じ文を繰り返し読むのは2回まで」のように、自分の中で制限を設けてみてください。そうして徐々に数を減らすことで、繰り返し読まない習慣を身につけることができます。
 

英語長文の速読のコツ5:なぞりながら読む

英語の文章の写真

長文を読んでいると、どうしても途中で集中力が落ちてきて、読解スピードが落ちてしまいます。これを防ぐための対策が、指やペンでなぞりながら読むという方法です。

ポイントは、読んでいる箇所をなぞるのではなく、なぞっている箇所を読むということです。指やペンを動かすスピードは、自分の読むペースに合わせず一定に保つことを意識しましょう。指やペンさえ同じスピードで動かし続けることができれば、読むスピードも一定に保つことができます。

速読の練習を継続するために

本が重ねられている写真

ここまで速読する際のコツをご紹介してきましたが、せっかくコツを掴んで効果的な練習をしても、それを数日でやめてしまっては意味がありません。何事も継続して練習することが何よりも大切ですが、その継続が1番難しいということは誰もが身にしみて感じているのではないでしょうか。

学習を継続させる方法はいくつかありますが、その中の一つが、学習に自分が楽しいと思える要素を加えるということです。

速読の練習をする際には、基本的には総語数が記載してあったりCDが付いているような速読教材を選んで練習するのが1番なのですが、ずっとその練習だけではモチベーションが下がり、継続が難しくなる可能性があります。たまには、自分の好きな本や気になっている物語などを使って速読の練習をしてみましょう。

ただただ効果的な学習にこだわるのではなく、モチベーションを維持するために楽しみを加える創意工夫をすることは、英語学習を成功させる上で重要です。

英語長文の速読の練習におすすめの教材

英語の教材の写真

ここでは速読の練習におすすめの教材をご紹介していきます。自分の好きな本を使った学習も時には息抜きとして大事ですが、基本的には教材を使って効果的に学習しましょう。

英語長文速読トレーニング Level 1 (安河内で自信をつける!)

東進ハイスクールの人気講師、安河内先生が著者の速読トレーニング教材です。こちらのLevel 1は基礎力の養成を目的としており、速読初心者や、基礎から始めたい人におすすめの教材です。センターレベル編のLevel 2もあるので、こちらの教材の後に是非トライしてみましょう!

2パターンの音声付き

付属の音声CDには2パターンの音声が収録されています。1つは、全文をナチュラルスピードで読まれたもの、もう1つは、長文をかたまりごとに区切って読まれたものです。こちらの音声で音読練習をすると、どの部分で区切って読めばいいのかが分かり、かたまり読みを自然と身につけることができます。音声のスピードも調整できるため、慣れていない人でも自分のペースで音読することができます。

安河内先生のアドバイス付き

安河内先生のイラストや元気がもらえるアドバイスが所々に散りばめられているので、楽しく学習を進めることができます。学習の中に楽しさを求める人にはおすすめです。

5STEP アクティブリーディング 単語・聴解・読解・音読・確認(アルク学参シリーズ)

「5STEP アクティブリーディング 単語・聴解・読解・音読・確認」は、「重要語群のチェック」「リスニングで要旨をつかむ」「英文を詳細まで読み込む」「音読で英文をIntakeする」「入試形式の問題で最終確認」の5ステップでリーディング力アップを図る教材です。学習構成がしっかりとしているため、勉強の仕方が分からない方でもSTEPに沿って学習することで着実に英語力を養うことができます。

英文の量が豊富で、且つそれぞれの英文が短いので、気軽に音読練習ができますが、英文の難易度が少し高めなので、初心者の方がいきなりこちらの教材を使うのはおすすめできません。

まとめ

鯉の写真

この記事では、英語長文の速読のコツやおすすめ教材をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?長文の読み方には人それぞれ癖があります。自分が長年やってきた方法で読むのが読みやすく感じるかもしれませんが、読解スピードを上げたいのであればそこから抜け出さなければなりません。始めは、新しい読み方に不自然さを感じるかもしれませんが、すぐにその読み方が板についてきます。

是非今回ご紹介したコツを色々と試し、時には自分の好きな本で練習するなど楽しい要素も加えながら、速読のトレーニングを続けてみてください!

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引用元:英語長文の速読のコツ5選! おすすめ教材もご紹介 | PROGRIT MEDIA(プログリット メディア)

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