【PR:マネーフォワード様】
よく利用する電子マネー・コード決済の1位は「交通系電子マネー」、2位「PayPay」という結果に
株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO: 辻庸介)は、お金の見える化アプリ『マネーフォワード ME』の利用者4,112名を対象に、「お金の意識調査2019」を行いました。
調査の結果、『マネーフォワード ME』を利用して家計改善を実感した方の半数以上が、「無駄遣いが減った」と回答し、平均で月24,450円の収支改善を実感しているなど、大きな改善につながっていることがわかりました。
また、「『マネーフォワード ME』を利用してからキャッシュレス決済で支払うようになった」と6割が回答し、よく利用する電子マネーの1位は「交通系電子マネー」、2位「PayPay」という結果になりました。
調査結果トピックス
家計改善の実績
- 『マネーフォワード ME』を利用して家計改善を実感した方の半数以上が、「無駄遣いが減った」と回答し、収支改善を実感した金額は平均で月24,450円、プレミアム会員は月29,059円で、無料会員の1.4倍。
- 収支改善を実感した人が意識したことの1位は「日頃の支出を意識」、2位「予算の設定や管理」。
キャッシュレス対応
- 『マネーフォワード ME』を利用してからキャッシュレス決済を利用するようになった人は6割。
- よく利用している電子マネーの1位は「交通系電子マネー」、2位「PayPay」、3位「iD」。
増税後(2019年10月)の変化
消費税増税を機に心がけていることとして、「キャッシュレス決済で支払う」と回答した人が全体の6割、「ポイントを貯める」と回答した人が全体の3割。(複数回答)
調査内容:「マネーフォワード ME ご利用状況とお金の意識調査」
実施時期:2019年10月25日(金)~10月31日(木)
調査対象:お金の見える化アプリ『マネーフォワード ME』利用者4,112名
調査手法:インターネットを利用したアンケート調査
株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容 :PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
ビジネス向けクラウドサービス『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社マネーフォワード
広報担当:稲増、石田
E-mail:pr@moneyforward.co.jp
引用元:「お金の意識調査2019」を実施家計改善した『マネーフォワード ME』利用者は、年間約30万円の収支改善を実感|株式会社マネーフォワード