【PR:エッサム様】
税務調査対応で売り上げ5億円、顧問契約にもつながる税務調査でクライアントをファンにする対応術
税務調査の対応技術を徹底解説!!
開催日
2019年6月11日(火) 14:00~16:00(受付13:30~)
会場
エッサム神田ホール 1号館 3階(301)
〒101-0045
東京都千代田区神田鍛治町3-2-2
JR神田駅 徒歩1分
<会場地図>
講師
税理士法人クオリティ・ワン 代表税理士 税務訴訟補佐人
一般社団法人日本プロスピーカー協会 認定プロスピーカー
ベンチプレス日本代表3回選出 公式記録200kg
渡邊 勝也 先生
【プロフィール】
中央大学文学部社会学科卒業後、学生援護会に入社。その後、経営コンサルティング会社・税理士法人を経て、2010年にTAXGYM渡邊勝也会計事務所を設立(今年の4月より事務所名を税理士法人クオリティ・ワンに変更)。アメリカンフットボール、ベンチプレスで鍛え上げた肉体で、月5-10件の税務調査をこなす。税務調査官よりも税務調査を行う肉体派税理士
主な講演内容
初期面談の仕方から、税務調査の80%を網羅するキラートークパターンをご紹介します。
これからの税務調査対応は、税務署と戦わない!
クライアントと税務署が、お互いが納得する対応技術をお伝えします。
- AIの時代。なぜ税理士に税務調査対応の技術が求められるのか?
- 税務調査のサービスの本質は何か?
- 初期面談の話す内容で税務調査の結果が変わります!
- 税務調査でよくあるシーン別の対応パターン
- 高圧的な税務調査官
- 質問応答記録をお願いされた場合
- 重加算税と言われた場合
- 交際費否認されて役員報酬と言われた場合
- 新人税務調査官で調査がなかなか進まない場合
- 税務調査対応の価値=報酬はいくらが適正か?
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