【PR:東京共同会計事務所様】
コンサルティング部では、半年ごとに合同宿泊研修を実施しています。
合同宿泊研修ではコンサルティング部のメンバーに加え、毎回、各テーマにつき高い見識と豊富な経験を有する所外の会計士・税理士・弁護士・国税局OB・実務家等の方々にも参加頂き、意見交換及び議論を行います。
先日行われた宿泊研修は以下の通りです。
コンサルティング部・FAS部 宿泊研修 概要(2018年・夏季)
実施日:2018年7月6日(金)~8日(日)
場所:越後湯沢
テーマ:メイン・テーマ 「平成30年税制改正・収益認識基準の見直し」
サブ・テーマ 「最近の税制改正による新・役員報酬制度」
受講者アンケート(抜粋)
- 収益認識基準について、会計・法務・税務の各分野からアプローチされて大変有意義だった
- 収益認識基準の重要性を再確認した
- 会計・税務の論点は普段取り扱わないため、本研修で勉強することができた
- 収益認識の会計はある程度把握していたが、税務は勉強しておらず、両方理解できて、良いサービスができるだろうと実感した
- タイムリーなテーマが選定されたため、今後の実務に大いに役立つと感じた
- 直近の改正で多くのメンバーが避けて通れないテーマなので良かった
- 重要論点が良く理解できた
- トップティアの人たちの話を聞き、意見交換して知識を充実させることができた
- 会計の説明も詳しく、税務とのつながりが分かりやすかった
※外部参加者(弁護士・税理士・公認会計士)の方含む
コンサルティング部 宿泊研修 過去実施テーマ
実施時期 | テーマ |
2013.05 | 「税務上の純資産の研究」「退職給付会計」 |
2013.12 | 「PE課税」「IFRSの動向」 |
2014.06 | 「外国法人に対する課税の改正」「企業結合会計基準等の改正」 |
2014.11 | 「借地権の課税」「国際会計基準の最新動向」 |
2015.06 | 「国際相続」「民法改正について」 |
2015.12 | 「(平成25年税制改正をふまえた)個人投資家に係る金融・証券税制」 |
2016.07 | 「ビークル(事業体)別の法務・税務の整理」「IFRSに係る会計論点(概要・概念フレームワーク)」 |
2016.12 | 「国際税務(タックス・ヘイブン税制、BEPS対応)」「判例研究(総論)」 |
2017.07 | 「新しい組織再編税制」「税理士の損害賠償責任」 |
2018.07 | 「平成29年改正 外国子会社合算税制」 |
コンサルティング部では公認会計士や税理士の方を募集しています。詳細は下記求人ページをご参考ください。
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