【本記事はPwCあらた監査法人様からのプレスリリースです】
プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社
プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 三橋 優隆)は、12月1日より、合同会社に組織変更し、社名を「PwCサステナビリティ合同会社」に変更することをお知らせします。
新社名 | PwCサステナビリティ合同会社 |
---|---|
英文表記 | PricewaterhouseCoopers Sustainability LLC |
代表者 | 代表執行役 三橋 優隆(みつはし まさたか) |
設立 | 1999年6月 |
資本金 | 10,000,000円 |
所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目21番1号 住友不動産汐留浜離宮ビル 電話:03-3546-8430(代表) |
当社は、新社名の下、これまで以上にサステナビリティ分野における専門性と即応力を高めると同時に、日本企業のさらなるグローバル対応強化と企業価値向上への貢献を目指し、PwC Japanの国内法人および、PwCグローバルネットワークと連携して以下のサービスを提供します。
- 企業の長期ビジョンおよびサステナビリティ・CSR戦略策定のコンサルティング
- レポーティングや格付け対応を含むサステナビリティ・ESG(環境、社会、ガバナンス)情報開示のコンサルティング
- 途上国/国内における社会的ビジネスのビジネスモデリング、市場調査、パートナー発掘調査などに関するコンサルティング
- 社会的投資に関するファンド組成、インパクト評価などのアドバイザリー
- ESG情報に関するデューデリジェンス評価および報告やCSRに関する個別課題解決のコンサルティング
- 環境・サステナビリティ情報の保証
など
詳しいサービス内容は、http://www.pwc.com/jp/sustainability/をご参照ください。
以上
- プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社について
- プライスウォーターハウスクーパース サステナビリティ株式会社は、日本企業のさらなるグローバル化とサステナブルな企業価値向上への貢献を目指し、157カ国に及ぶPwCグローバルネットワークと連携しながら高品質で最先端のサービスを提供しています。サステナビリティ情報の開示に関するコンサルティング、CSR戦略策定および課題解決の支援、環境・サステナビリティ情報の保証サービスを提供し、クライアントを支援しています。
- PwCについて
- PwCは、社会における信頼を築き、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界157カ国に及ぶグローバルネットワークに208,000人以上のスタッフを有し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。詳細はwww.pwc.comをご覧ください。
- PwC Japanについて
- PwC Japanは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanでは、監査およびアシュアランス、ディールアドバイザリー、コンサルティング、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、そのほか専門スタッフ約5,000人を擁するプロフェッショナルサービスネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。