PwC、ビジネス専攻学生が選ぶ「世界で最も魅力的な企業」の第2位に【PR】



【本記事はPwCあらた監査法人様からのプレスリリースです】

PwC Japan

本プレスリリースは、2015年6月24日にPwCが発表したプレスリリースの翻訳です。
英語の原文と翻訳内容に齟齬がある場合には原文が優先します。

2015年6月24日 – PwCは、ユニバーサム社(Universum)が毎年発表している「世界で最も魅力的な企業」ランキングにおいて、ビジネス専攻の学生から世界で2番目に「最も魅力的な企業」として選ばれました。首位Googleに次ぐ第2位となります。

ユニバーサム社の「世界で最も魅力的な企業」ランキングは、GDP(国内総生産)上位12カ国における世界トップクラスの学術機関のビジネスおよび工学部専攻の学生を対象とした年次世界調査です。ユニバーサム人材調査において24万人超の回答者が最も理想的な就職先企業をランク付けしました。

今年の結果は、CNNおよび世界各地の著名メディアと提携して発表されました。

ユニバーサム社のCEO、ピーター・ナイランダー(Petter Nylander)は以下のように述べています。

「2015年の『世界で最も魅力的な企業』調査は、ミレニアル世代の人気就職先が、語るべきストーリーと賛同できる価値観をもち、学ぶべきビジネスを有している企業であることを裏付けました。学生たちは、仕事を通じて自分自身が成長し、実績を伸ばせる基盤を求めています。そして、どの会社がこれを達成しているかを彼らは教えてくれました」

PwCの副会長でグローバル HCリーダーのノーラ・ウー(Nora Wu) はこう述べています。

「PwCでは、あらゆるビジネスレベルでリーダーを育成すること、また従業員が個人的にも仕事の面でも、ともに考え、学び、成長できることが重要だと考えています。そのため、ビジネスにふさわしい人材の確保と育成に重点的に取り組んでいます。私たちは、従業員が自分自身の成長を最大の優先課題のひとつにしていることを理解しており、世界中の学生がこの点を認めてくれていることを知って大変満足しています」

PwCのグローバル・タレント・リーダーのマイケル・フェンロン(Michael Fenlon)はこう指摘しています。

「ビジネス専攻の学生にこのように認められたことを大変うれしく思います。私たちが、ビジネスから工学・IT専攻の学生まで、あらゆる学生にとって成長とキャリア形成の場になっていることを誇りに感じます。また、私たちがあらゆる形の多様性(ダイバーシティ)を尊重する受容性のある企業文化をもっていることも誇りです」

以上

注記

世界で最も魅力的な企業ランキングについて
本ランキングは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、ロシア、英国、および米国で実施されたユニバーサム人材調査に基づくものです。これらの国々は合計で世界経済の69%を占めています。データ収集の対象期間は2014年9月から2015年4月までです。詳しくはwww.bit.ly/wmae2015をご覧ください。
ユニバーサム社について
企業のブランディングを専門とするグローバルな調査・アドバイザリー会社で、企業がブランド力を向上させることにより、優秀な人材を採用し、維持していくためのサポートをすることをミッションとしています。企業が理想的な人材をより効果的に把握し、獲得・定着を図れるよう、リサーチや戦略的コンサルティング、広報活動に関する幅広いサービスを提供しています。ユニバーサム社はフォーチュン500の大企業を多数含む1,700社の顧客企業から信頼を得ており、世界の2,000の大学と協力して、優秀な学生のキャリアおよび希望の就職先についてのリサーチを行っています。詳しくはwww.universumglobal.comをご覧ください。
PwCについて
PwCは、世界157カ国におよぶグローバルネットワークに195,000人以上のスタッフを有し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスの提供を通じて、企業・団体や個人の価値創造を支援しています。詳細はwww.pwc.comをご覧ください。
PwC Japanについて
PwC Japanは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社(PwCあらた監査法人、京都監査法人、プライスウォーターハウスクーパース株式会社、PwC税理士法人、PwC弁護士法人を含む)の総称です。各法人は独立して事業を行い、相互に連携をとりながら、監査およびアシュアランス、ディールアドバイザリー、コンサルティング、税務、法務のサービスをクライアントに提供しています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanでは、監査およびアシュアランス、ディールアドバイザリー、コンサルティング、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、そのほか専門スタッフ約4,000人以上を擁するプロフェッショナルサービスネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。

引用元:PwC、ビジネス専攻学生が選ぶ「世界で最も魅力的な企業」の第2位に



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【手塚佳彦/公認会計士ナビ編集長・株式会社ワイズアライアンス代表取締役CEO】 神戸大学卒業後、会計・税務・ファイナンス分野に特化した転職エージェントにて約10年勤務。東京、大阪、名古屋の3拠点にて人材紹介・転職支援、支社起ち上げ、事業企画等に従事。その後、グローバルネットワークに加盟するアドバイザリーファームにてWEB事業開発、採用・人材戦略を担当するなど、会計・税務・ファイナンス業界に精通。また、株式会社MisocaのアドバイザーとしてMisoca経営陣を創業期から支え、弥生へのEXITを支援するなどスタートアップ業界にも造詣が深い。 2013年10月、株式会社ワイズアライアンス設立、代表取締役CEO(Chief Executive Officer)就任、公認会計士ナビ編集長。

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